春風公園にて、元日に確認された木に引っ掛かった凧が70日以上過ぎても、そのまま放置されていて
今日は、令和5年(2023年)3月19日 日曜日
先週の日曜日の3月12日 西宮市の今津駅近くの自宅から 約900m離れたところにある 春風公園に行くと、
「まだ、そのままにされているだな」
と思った光景を見た。
当ブログの今年の1月2日の記事
元日の昨日の午後、公園内の木の上の方を見ると、何かが見えて・・・
にて、以下のように書いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
元日の昨日の午後、西宮市内の自宅から 少し離れたところを散歩していて 甲子園春風町にある 春風公園に立ち寄ると、 公園内の木の上の方を見ると

プリキュアのキャラクターが描かれている 凧が引っ掛かって、取れなくなったのだろう その木の上の方にそのままにされていた。
おそらく、元日の当日、 多分、女の子が凧を上げていたが、 木の上の方に引っ掛かって、取れなくて そのままにせざるえなかったのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、今年の元日に春風公園の木に 引っ掛かったままにされ放置されていた プリキュアのキャラクターが 描かれている凧が、 その木に引っ掛かったまま70日以上も 放置されているのである。

赤丸内に凧

赤丸内の拡大
春風公園では、今年の2月から 滑り台の工事をしているが、 工事とは関係のないこの木には 手を加えられてないようで、 雨風に晒されたりしたのだろうか 元日の時と比べて、変形して プリキュアのキャラクターが 描かれている凧が 70日以上も 木に引っ掛かったままされている。
いつになったら撤去されたりするのだろうか いや、撤去されないまま 雨風に晒されたり、日光を浴びて劣化したりして この凧が大きく破損されていくのだろうか
言霊・楽習社(がくしゅうしゃ)ブログの目次ページ https://kuwatea.blog.fc2.com/blog-entry-1.html 語源や雑学などカテゴリーごとに分類して、当ブログの過去の各記事へのリンクページに誘っています。
スポンサーサイト
テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術
|