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言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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トンガの海底大規模海底火山噴火で、日本に津波・・・50cmの津波でも海水浴中なら人的被害になる・・・今回の津波は噴火衝撃波による気圧変化が原因か?

今日は、令和4年(2022年) 1月16日 日曜日

昨日は23時過ぎに眠り、
午前4時59分頃に目が覚め
テレビをつけてNHKを見たら、
日本列島の太平洋岸の
広範囲で、津波警報および津波注意報が発令されている
報道がなされていてい、

「あ!トンガの噴火で結局は津波警報か」

とすぐに思った。
昨日の日本時間の13時ごろに
日本から約7000km離れている
トンガで大規模な海底火山の噴火があり
噴煙の広がりの規模は北海道の面積以上
以上ともみられるほどの大噴火であった。

トンガ噴火 ひまわりより hw414_AS20220115002267_comm
赤丸部分が噴煙

昨日の19時過ぎに
気象庁は、日本では20cm未満の潮位変化があるかもしれないが
被害を及ぼすような津波は来ないと発表していたが、
鹿児島県の奄美大島の奄美市小湊で
昨日の23時55分に、1.2mの潮位変化を観測
したこと、日本の太平洋岸で50cm以上の潮位変化を
観測したことを受けて、
本日の午前0時15分に、奄美群島・トカラ列島に津波警報
北海道から沖縄の太平洋岸に津波注意報を発令した。

私はもっと早く、少なくとも
津波注意報を日本各地に発令できなかったのかと思った。
小笠原諸島の父島では昨日の22時52分には
90cmの潮位変化が観測されていたが、
気象庁の父島の潮位観測データを見ると
予測される天文潮位と、実際の潮位との差である
潮位偏差を見ると


トンガ噴火 父島 潮位偏差

画像は気象庁より

赤丸部分が21時頃の潮位変動

21時ごろには
絶対値で40センチ前後の変動があり、
50cmの潮位変化でも、人が海水の中にいると
強い流れで人的被害の出る恐れがある。
もし夏なら、海水浴で多くの方々が
海水の中に浸かっている状況で
50cmの津波となると
相当強い流れとなり、人力では流されてしまい勢いになり
多数の人命が失われる恐れがある。
また、50cmから1m以内の津波で
漁港に停泊している漁船が転覆したり流されたり
することがあり、
午前0時15分に80cmの津波が観測された
高知県室戸市の漁港では、漁船の被害が
発生しているという情報があり、
50cmから1mが来る前に
漁船を沖に出して、漁船被害を回避する
ことができる。

そう思うと、昨日の21時中に
津波注意報を出すべきではなかったかと思う。
今後、夏の海水浴のことを踏まえると
海から出るように促す津波注意報の発令は
躊躇なく発令した方が良いと思う。

さて、今回の潮位変動であるが、
気象庁は「津波」と言い切れないという表現を
している。

日本よりトンガに近い赤道付近の地域で
あまり潮位変動が観測されないないなか、
昨日の20時過ぎから
日本で潮位変動が観測され始めたのだが、

20時代に、
日本列島を南東方向から北西方向にかけて
波状的に気圧の上下変動があり
およそ2hPa前後の急激な変化があった。

トンガ噴火 日本の気圧変化 202201150195_top_img_A

画像は
トンガでの火山噴火による衝撃波か日本各地で急激な気圧変化
ウエザーニュース 2022年1月15日 23時06分
より

気象庁では、この気圧変化が日本での
潮位変動に影響を及ぼした可能性があるのではないかと
推測している。

日本テレビでの説明で
1hPaの急激な気圧変化は、
10kgの米俵を海面に落として波ができるような
状況が日本一帯で発生したと表現していた。

今回の津波は、海外での大規模海底火山噴火によるもので、
その原因が噴火による衝撃波による気圧変化が
潮位変動をもたらした可能性があるという
珍しい事例ゆえに、津波予報の発表について
課題が残るものであり、
また、海外の太平洋の大規模海底火山噴火の
情報があれば、海に行くことは控えるのが良いように思う。


○このブログ内の関連記事

平成21年(2009年)1月5日の記事
 1996年ニューギニア沖地震で、日本の太平洋岸に津波警報発令の事例
2009年1月4日の津波注意報発表の遅れ・・・・1996年2月17日のニューギニア沖地震の時の津波警報の遅れを思い出した
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テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース


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