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言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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米軍によるイラン革命防衛隊司令官殺害事件は、21世紀史を大きく左右するできごとになるかもしれない

今日は、令和2年(2020年)1月 5日  日曜日

新年早々、国際政治を大きく揺るがすニュースが飛び込んできた。
それは、もしかしたら、今後の展開次第では、21世紀史を
大きく左右するできごとになるかもしれない。

それは、米軍が、イランの国民的英雄でもある
イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を
殺害したことで、両国関係は一気に緊張が高まり
一触即発の状態になっていることである。

両国の軍事衝突はあるのか?
軍事衝突した場合、短期的で限定的になるのか?
大規模な戦争に発展するのか?

今後、どのような展開になるか不測である。


ただ、中東地域の大規模な戦争に発展する可能性はゼロでは
ないかもしれない。


イランはシリアのアサド政権を支援、
そして、イランの影響と密接な関係があり、
レバノンに拠点を持つ、度々、イスラエルと交戦をしている
民兵組織ヒズボラがあるが、
今回のソレイマニ司令官殺害を受けて、
ヒズボラの指導者ナスララ師は
米国への報復を警告。
また、イエメンで活動をしている親イラン武装組織「フーシ派」も
米国への報復を示唆した。

そして、イラクのシーア派の地域、そして、バーレーンで
親イランの義勇軍的な活動が活発化するかもしれない。

ヒズボラ、シリア、イランは長年、イスラエルと対立関係にあるが、
米国のトランプ政権はかなり親イスラエル政策を取ってきており、
米国対イランの戦争が勃発して、中東情勢が不安定化するなか、
イスラエルを交えた戦争になる危険もないわけではない。

そんなドミノ倒し的に戦火が拡大するリスクがあるなか、
イランは、今回のソレイマニ司令官の殺害は開戦に等しい行為とみなしていて、
米国に対する報復を実行すると言っている。

一方、米国のトランプ大統領は、イランが報復をすれば、
イラン関係の52カ所に攻撃をすると言う。

主戦場は、イラクになるかもいれないが、
ドミノ倒し的に戦火が中東全域に拡大するリスクがある。

そして、気になるのがロシアの存在である。
親イランのシリアのアサド政権支持でシリアに軍を駐留させているのが
ロシアである。

ロシアはイランを友好国としており、
ロシアはアメリカと戦争をするイランを
何らかのかたちで軍事支援をするかもしれない。

今から、4~50年前のアメリカが敗北した
ベトナム戦争では、アメリカと対立していた
北ベトナムを当時のソ連が軍事支援などをしていたが、
ロシアがアメリカと戦争をするイランを支援続けて、
イランはベトナム戦争の時のようにゲリラ戦で
米軍を苦しめ、泥沼化するかもしれない。

そして、それは終わりなき戦争になるのかもしれない。

そうなると、それが米国の足枷となり、
米国の国力や国際政治における影響力低下につながり、
超大国化する中国に、米国から覇権国移動につながる
一里塚のできごとになってくるかもしれない。

21世紀の歴史の大きな変わり目に
我々は遭遇しているのかもしれない。

そんな国際政治の危機が発生しているのに
我が国の内閣総理大臣はゴルフ三昧であった。
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テーマ:国際政治 - ジャンル:政治・経済


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