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言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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平成21年(2009年)から毎年一度、年末だけに通う西宮北口の「CAFE FLAT」にて、おいしいものを口にしながら読書をすることを令和元年になってもしまして・・現実社会で社会的立場は不安定であれ、文字が織り成す意味の世界を堪能して、永遠不変の真理を少しでも知る人生を過ごしたい

今日は、令和元年(2019年)12月30日  月曜日

昨日、今年も年に一度の年末恒例の
西宮北口駅近くにある
「CAFE FLAT」に行った。

午前10時20分過ぎに席の予約をするため電話して、
「いつも年末にお世話になってます」と
言うと、
店主の女性で
「ああ~お久しぶりです。席とっておきます」
と言った。


2009年以来、毎年年末に
CAFE FLATの窓側の南端の席に座り
おいしいものを口にしながら
読書をするのが慣わしになっている。
店主の女性も1年に1度しかこない
私の顔を名前を覚えてくれている。


昨日の14時15分ごろに
「CAFE FLAT」に入り、
毎年座る窓側の南端の席に座ると
店主の女性が
笑顔でお水を出してきてくれ、

メニュー表を置いていった。
このメニュー表のカバーは
好きである。

CAFE FLAT 令和元年 メニュー 

また、店内のデザインや
CAFE FLAT 令和元年 店内 

窓から見る景色も好きである。
CAFE FLAT 令和元年 窓から14時台  

今年もいつも通りに
ハニークリームティを頼んだ。
クリームの上にはちみちが乗せられていて、
甘くてとてもとてもおいしいのだ。
CAFE FLAT 令和元年 ハニークリームティー 


そして、このCAFE FLATの
お手洗いに行った。
お手洗いの鏡はおしゃれで
お気に入りである。
CAFE FLAT 令和元年 トイレ鏡 

すると、その鏡を見ると
CAFE FLAT 令和元年 トイレ 注意書き 

「水道は必ず止めてください」と赤い文字で書かれた
注意書きが立てられていたが、昨年はそれはなかったように思えた。

店主の女性に聞くと

「いつ、それを立てたか記憶にはないが、水を流したままにする方が
いるので、もっと、大きく書きたいくらい」と言っていた。


さて、CAFE FLATに来店する時は
読書をするのだが、
過去2010年から
「CAFE FLAT」来店時に
どのような本を読んでいたかを記す。

2010年 ヴェルナー・ゾンバルト 「恋愛と贅沢と資本主義」
2011年 松岡正剛氏 「知の編集工学」
2012年 示野信一氏 「複素数とは何か」
2013年 
 大栗博司氏 「超弦理論入門」
 宮台真司氏 「絶望の時代の希望の恋愛学」
2014年 橋元淳一郎氏 「時空と生命~物理学思考で読み解く主体と世界」
2015年
 ジョンジョー・マクファデン氏  「量子進化~脳と進化の謎を量子力学が解く!」
 園池公穀氏 「光合成とは何か」
2016年 E・H・カー(Edward Hallett Carr)
        「危機の二十年」(The Twenty Years' Crisis 1919-1939)

2017年 福岡伸一氏・池田喜昭氏 「福岡伸一、西田哲学を読む~生命をめぐる思索の旅」

昨年の2018年は
当時、パソコン故障でブログを休止していため記事にしていなかったが、
2015年と同じ
ジョンジョー・マクファデン氏  
「量子進化~脳と進化の謎を量子力学が解く!」と読んでいた。

昨年の平成最後となったCAFE FLAT訪問時に様子については
レシートの裏に、汚い字で軽く書き残していた。

CAFE FLAT 令和元年 平成30年レシート
レシートに

「量子進化 P264」 という文字の下に

「2018・3・20」とあるがそれは、2018年3月20日に


量子進化の264ページに

コペンハーゲン解釈にとっての礎石は、「いかなる基本現象も、記録された(観察された)現象でなければ現象ではない」というボーアによる宣言である。

現象とは、量子的物体と測定装置との相互作用なのである

という文があるのだが、それに関して、2018年3月20日にそのページを読んだ時に

「西田幾多郎の科学哲学」という平成10年に当時、東北大学の教授だった野家啓一氏らにより
作成された研究論文の42ページにある

西田はド=ブロイとともに「それは分析によって現れるという意味においてであった」と答えるのである。逆に言えば、「物理的現象はかかる実験的装置によって現れる」のであり、いかなる実験装置を通じても確認できないものについて「存在」をうんぬんすることはできない。

という文を書き写したのであった。

一方、その研究論文の42ページには、先に紹介した量子進化の264ページの同文を書き写していた。

また、そのレシートには

「量子進化 P264」 という文字の下にもうひとつ

「湯川P19」と書いているが、昨年末のCAFE FLAT訪問時には

量子進化という本ともうひとつの本「湯川秀樹 詩と科学」という本を読んでいた。

日本人初のノーベル賞受賞者である湯川秀樹の評論をまとめた本であるが、
その19ページにある

「自然をいかにして知るか」は自然自身の性質によって規定されているのである

という文を量子進化の264ページに、昨年末のCAFE FLAT訪問時の
2018年12月29日16時46分に書き写していたのである。

そして、同じ時間のころに「湯川秀樹 詩と科学」の19ページに

量子進化の264ページにある

現象とは、量子的物体と測定装置との相互作用なのである

と書き写していた。

私が書き写していた文の内容は
量子力学の基本原理である「不確定性原理」からくる
観測問題に関わることだが、

昨年末のレシートの裏にCAFE FLAT訪問時に
書き残したことにより
そんなことを昨年の同じ日に同じ場所の同じ席で
2つの本の間で書き写していたりしていた作業を思い出したのである。


そのレシートには、昨年の12月29日の14時頃の入店時には
曇っていて、時雨の雨が降っていたが、15時頃には晴れになったことを
記録している。

今年の12月29日は曇り空が続いたままで晴れることはなかった。


さて、ハニークリームティの飲みながら

「12歳の少年が書いた量子力学の教科書」という本を読んでいたが

内容は大学理系レベルの初歩的な数学の知識がなければ
わからない面もあり、海外ならこの著者は飛び級で大学に入学または
卒業できるような方だと思う。
もともと文系だった私には量子力学を数学的に理解するには
かなり助かる本である。

ふと、私がかばんにいつも入れていることが多い
量子力学の基本方程式であるシュレディンガー方程式の導出について
私が汚い字で、虚数や偏微分記号のある数式を書いている紙を見たりして、

CAFE FLAT 令和元年 シュレディンガー方程式 

続いて、「12歳の少年が書いた量子力学の教科書」に目を通す。

「12歳の少年が書いた量子力学の教科書」
量子力学と特殊相対性理論を統合したディラック方程式を理解できたらと
思い何度も読んでいる。少しは理解度は高まったが、
ディラック方程式は係数に行列が出てきたりするのでまだまだ理解が
私にはできていない。

さて、昨年のCAFE FLAT訪問時について書き残したレシート裏の
メモには

カラメルシフォンと書いているが、
昨年は「カラメルシフォン」を食べたのだ。

さて、今年もケーキを食べようと思い
頼んだのが
ココア風味のシフォンケーキ

CAFE FLAT 令和元年 ココアシフォン 

ココア風味のシフォンケーキは一昨年にも食べたが
おいしかった。

昨日は、2年前にCAFE FLATで読み本にした
「福岡伸一、西田哲学を読む~生命をめぐる思索の旅」を読んだが、

今年の1月から2月にかけて、

「福岡伸一、西田哲学を読む~生命をめぐる思索の旅」のあるページの文と
「量子進化~脳と進化の謎を量子力学が解く!」のあるページの文と
「西田幾多郎の科学哲学」のあるページの文を

あるキーワード「エントロピー」「動的平衡」「行為」という言葉に
関連するところを相互に書き写しいたりしたことを
振り返ることができた。


昨年、パソコンが壊れて、ブログアップできないゆえに
レシートの裏に残していた昨年末のCAFE FLAT来店時の
簡単な記録メモが、1年後の同じ日にCAFE FLATに来店して
振り返り私の知の探究の遡ることにつながった。
自分が何に興味を持ち何を探究したいのかがあらためてわかった。

CAFE FLATに来店して今年は
「福岡伸一、西田哲学を読む~生命をめぐる思索の旅」
「量子進化~脳と進化の謎を量子力学が解く!」
「西田幾多郎の科学哲学」

をところどころ読み振り返っていたのだ。
CAFE FLAT 令和元年 西田哲学 福岡


CAFE FLAT 令和元年 量子進化 

CAFE FLAT 令和元年 西田科学哲学 

そんなことを思いつつ、ふと、カウンター横のケーキを入れているケースに
ある「ベイクドチーズケーキ」が目に入り、食べたくなり
頼んでしまった。

CAFE FLAT 令和元年 ベイクドチーズケーキ  

ベイクドチーズケーキも本を読みながら、おいしくいただいた。


お茶を飲みつつ、ケーキを食べつつ、本を読みつつ、
CAFE FLAT内の店内を見ると、

幼い姉妹を連れたご夫婦がいたが、その幼い姉妹は
そのご夫婦のお孫さんだと思われた。

その幼い姉妹は、姉が6歳くらいか、妹が4歳くらいと推測したが、
そのご家族が店をゆっくり退店しようとしていて、
先に4歳くらいの妹さんが先に動いて、
ケーキを入れているケースにあるいくつかのケースをじっと見ていたが、
そこが、おじいさん、おばあさん、お姉さんがその時にいる場所からすれば
物陰になっていて、
すると、4歳くらいの妹さん、他の家族の方々を驚かそうと思ったのか
隠れて待ち構えていた。

すると、4歳くらいの妹さんは私の方を見て

ニコと微笑み(o^―^o)ニコ

その姿がかわいらしかった。

驚かそうと待っていたが、なかなかこないので、先に物陰から出て、
その後、おばあさんとお手手をつないで退店していった。

やがて、黄昏時となり、窓の外はだんだん薄暗くなってきた。
CAFE FLAT 令和元年 窓から 黄昏時 

平成21年(2009年)から年末に
年に1度、CAFE FLATに来ては
過ごすようになり、10周年となった。

その間、
平成23年(2011年)に発生した
東日本大震災での福島原発事故の影響で
その翌年の平成24年には、
14年間勤務の会社をやむなく退職して以来、
毎年、違う職場を転々としたり、プータローに
なったりと社会的立場は安定していない。

現在、勤務している場所の建物と
昨年の年末に勤務している場所の建物は
大阪市の京橋駅近くの同じ建物ではあるが、
実は、雇い主や勤務している階は異なる。

昨年の年末には、その京橋駅近くの建物をでの職場を
退職して、今年の1月から西梅田周辺のビルで勤務することに
なっていた。

だから、昨年の年末の時、
「来年の今頃は、どこでどんな仕事をしているのだろうなあ」と
思っていたのだが、
西梅田周辺のビルで勤務は2か月で終了することとなり、
今年の3月から
雇い主や階は異なるが、
昨年の年末に勤務していた場所の同じ建物で勤務することとなり、
現在に至っているのである。

昨年末にCAFE FLATに来店していた時には
全く想像できていない1年後になっていた。

先のことなど本当にわからない
社会的立場は不安定であろうとも

このブログタイトルの「言霊・楽習社(がくしゅうしゃ)」であるが、
そのことについて、当ブログタイトルの説明で、


楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、
生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、
架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。

と記述しているような人生観を抱いて過ごしているので、
文字が織り成す意味の世界を堪能して、
永遠不変の真理を知ることを少しでもしていきたいと思う。

そんなことを思いつつ、17時過ぎにレジで精算する時、

私が店主の女性に

「10年前から毎年、このように1年に1度、年末だけに来るようになりました」

と言うと

「もう、そんなにもなるのですね。私が店を続ける限り、また、来てください。
来年もよろしくお願いします」と言われ、
私はCAFE FLATをあとにした。


最後にCAFE FLAT
とてもオシャレな店で、一度も行ったことがなければ
お勧めのお店です。
阪急西宮北口駅から北へ徒歩数分。月曜が定休日です。

CAFE FLATの電話番号
0798-65-8465

このブログ内の関連記事

年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて リンク

2009年12月30日の記事は
年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて・・・・サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら

2010年12月30日の記事は
今年も、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・今年の場合は、「恋愛と贅沢と資本主義」を読みつつ

2011年12月30日
今年も、また、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・「年末の夕陽」という「単語の目録」に、「夕刻のCAFE FLATの光景」という「イメージの辞書」が連動する

2012年12月28日の記事
今年もまたまたまたまた、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら、夕陽の光を眺める

2013年12月30日の記事
2013年の年の瀬も、夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら、夕陽の光を眺める・・・来年の年末はどのような気持ちでここで過ごすのだろう

2014年12月28日の記事
私の恒例行事となった年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・曇り空でも光が届いているのだなあとふと思い

2015年12月30日の記事
私の年末の慣わしとなった年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・その名曲を聴いている間だけ夕陽の光が曇りから晴れて見え


2016年12月30日の記事
年に一度年末に通う西宮北口の「CAFE FLAT」にて、おいしいものを口にしながら読書をすること8年目・・・毎年職業職場が変わっても文字が織り成す意味の世界を堪能する振る舞いは変わらない

2017年12月29日の記事
毎年一度、年末だけに通う西宮北口の「CAFE FLAT」にて、おいしいものを口にしながら読書をすること9年目・・現実社会でプータローになっても、わが脳内企業楽習社(がくしゅうしゃ)の業務としての知的研鑽に励めることに充実感を抱きながら過ごす人生である

サザンオールスターズの「夕陽に別れを告げて」についての説明・コメント
夕陽に別れを告げて ~ 私のサザンNO.2ソング
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