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言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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人生ペルシャ湾、約30年前、明石家さんま氏がこの表現をよく使っていたが、アメリカとイランの対立が「世界経済がペルシア湾」状態になりかねないかも

今日は、令和元年(2019年) 6月16日 日曜日


あるニュースを聞いて、今から30年ほど前に、
お笑い芸人の明石家さんま氏が

人生ペルシャ湾

というギャグめいた表現をしていた。

今から30年前以上のの1980年代の
1980年から1988年にかけて続いた
イラン・イラク戦争において
1984年3月17日に
ペルシャ湾上において、
ギリシャ船籍のタンカーがミサイル攻撃をきっかけに
イラクとイランの間で、ペルシャ湾を航行する
タンカー等の船舶を互いに攻撃の応酬する事態となり、
1988年8月の停戦までに407隻の船舶が攻撃を受け
また、12隻が機雷に触れるなどして、累計で333名が死亡、
日本人が乗船する船舶にも攻撃が行われ、
日本人船員が2名死亡したりした。
このようなタンカー攻撃の応酬について、
「タンカー戦争」と表現された。

当時のそのようなハチャメチャな不安定で安全な秩序が喪失した
ペルシア湾の状態から
波乱万丈な人、不安定な人のことを「人生ペルシア湾」と表現されるようになり、
それを明石家さんま氏がその表現を使ったりしていた。

その「人生ペルシア湾」という表現を思い出したきっかけのニュースは
先日、アメリカとの間で緊張が高まるイランを安倍首相が訪問中に
ホルムズ海峡近くのオマーン湾で発生したタンカー攻撃事件である。

アメリカ政府はそれはイランの仕業とイランを非難し、
イランはそれを否定している。

アメリカ政府が過去にベトナム戦争のトンキン湾事件や
イラク戦争の存在していなかった大量破壊兵器を口実に
イラクへの開戦をしてきたことを思うと、
アメリカ政府の言うことを鵜呑みにはできない。

さて、安倍首相がイランに出発する前に、
NHKが「イランから前向きな姿勢を引き出せるか云々・・・」と
表現していたが、思わずそれに

おいおい、イランとの核合意を一方的に離脱して、
今回の危機を高めているのはアメリカだろ!!

と思い、NHKのニュース報道の表現に強い違和感を感じた。

さて、アメリカとイランとの対立で、実際、アメリカとの間で戦争にならくても、
原油が禁輸状態に追い込まれているイランで経済的苦境による政情不安が発生して、
ペルシア湾に長距離の海岸線を有するイランで内乱や内戦などが発生すれば、
中東全体に戦乱や混乱が広がる可能性も否定できない。
実際、イランイラク戦争は前年のイランのイスラム革命がひとつの引き金となった。

イラン情勢が不安定になり、政情不安が戦乱となり中東の広範囲に影響を
広がることになれば、世界経済は混乱して、

「世界経済がペルシア湾」状態になりかねない。



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テーマ:国際政治 - ジャンル:政治・経済


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