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水の都を流れる川面に浮かぶ桜の花びらを見て、一首を思いつく・・・・・自ずから(おのずから)と自ら(みずから)の間(はざま)の 合わいのなかでわが行く末を歩んで生きたい
今日は、2018年(平成30年)4月 1日 日曜日
昨日は水の都と称される大阪市内の オフィスビルの10階の窓から見える 川面に揺らめく桜の花びらが少々 帯状になっているのを見て、 もっと桜が散るころになれば、 その桜の花びらの帯が大きくなり より花筏(はないかだ)らしくなるな と思った。
散った桜の花びらが水の上に帯のように 浮かび流れる姿を筏(いかだ)にみたて 「花筏(はないかだ)」と呼ぶ。
そこで一首を思いつく
夕映えの 川面に揺れる 花筏 波風(はぜ)に棹差す わが行く末を
夕刻のほのかな陽に照らされる 川面に浮かぶ花筏は 微かな波やそよ風に任せて 流れていく 自分の力ではどうにもならない 自然の自然の自ずから(おのずから)の作用に 身を棹差しながらも 自分の意図による自ら(みずから)の作為により よりよき流れに進めるように 自ずから(おのずから)と自ら(みずから)の間(はざま)の 合わいのなかで わが行く末を歩んで生きたい
という思いがあるその一首を思い浮かべた
ちなみに 自ずから(おのずから)と自ら(みずから)にあわい に関しては当ブログ記事
中島みゆきの名曲「糸」の歌詞から、「みずから(自ら)」の意図と自然の「おのずから(自ずから)」の作用が織り成す人生を思う・・「結婚することになりました」という表現が意味するもの
にも書いているので、ご興味ある方は そのリンク記事をお目を通していただけば 幸いです。
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テーマ:詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - ジャンル:学問・文化・芸術
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