言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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日本語の「敬語」はもともとは親愛の気持ちの表現方法であり、それゆえに親愛なる女性へ発せられたのが敬語である

今日は、2018年(平成30年)1月24日 水曜日

平成11年(1999年)の雑誌「ウエッジ」の9月号に
日本文学者で万葉学者の中西進氏が執筆した
「日本人の忘れもの」というコーナーで、
日本語の「敬語」について説明されていた。

日本語の「敬語」はもともとは

親愛の気持ちの表現方法だったようで、
8世紀ごろまではそうのような機能を果たしていたという。

やがて、

 親愛→敬愛→尊敬

というように変化して、尊敬の意味としての
敬語になってきたようである。


そのような敬語の歴史をふまえて、

中西進氏は

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だからあくまでも、敬語は相手を愛する気持ちの表現方法なのだ。
愛は尊敬がなくては生じない。尊敬の気持ちのない愛があったら、
お目にかかりたい。それがごく自然に出ているのが本来の敬語、
さっき親愛をあらわすといったものだ。

だからそもそも敬語は女性に対して発せられた。(中略)
そもそも日本人の女性の扱いは、
愛と尊敬にみちていたのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と記述している。

私も含めた日本の男性のみなさん、
日本語の組み込まれている敬語の本来の意味をふりかえり
女性の方々に、愛と尊敬の気持ちで敬語を
使いましょう。
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テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術


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