言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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毎年一度、年末だけに通う西宮北口の「CAFE FLAT」にて、おいしいものを口にしながら読書をすること9年目・・現実社会でプータローになっても、わが脳内企業楽習社(がくしゅうしゃ)の業務としての知的研鑽に励めることに充実感を抱きながら過ごす人生である

今日は、2017年(平成29年)12月29日 金曜日

昨日、今年も年に一度の年末恒例の
西宮北口駅近くにある
「CAFE FLAT」に行った。

その日に前日に
「いつもお世話になります」と
席の予約の電話をいれた。

2009年以来、毎年年末に
CAFE FLATの窓側の南端の席に座り
おいしいものを口にしながら
読書をするのが慣わしになっている。
店主の女性も1年に1度しかこない
私の顔を名前を覚えてくれている。

昨日の14時過ぎに
「CAFE FLAT」に入り、
毎年座る窓側の南端の席に座ると
店主の女性が
「1年経つのは早いですね」と
笑顔でお水を出してきてくれ、

メニュー表を置いていった。
このメニュー表のカバーは
好きである。

CAFE FLAT メニューブック 

そして、お手洗いに行った。
このCAFE FLATの
お手洗いの鏡はおしゃれで
お気に入りである。

CAFE FLAT お手洗い 

今年もいつも通りに
ハニークリームティを頼んだ。
クリームの上にはちみちが乗せられていて、
甘くてとてもとてもおいしいのだ。

CAFE FLAT ハニークリームティ 

ハニークリームティを飲みながら
読書をする。

過去2010年から
「CAFE FLAT」来店時に
どのような本を読んでいたかを記す。

2010年 ヴェルナー・ゾンバルト 「恋愛と贅沢と資本主義」
2011年 松岡正剛氏 「知の編集工学」
2012年 示野信一氏 「複素数とは何か」
2013年 
 大栗博司氏 「超弦理論入門」
 宮台真司氏 「絶望の時代の希望の恋愛学」
2014年 橋元淳一郎氏 「時空と生命~物理学思考で読み解く主体と世界」
2015年
 ジョンジョー・マクファデン氏  「量子進化~脳と進化の謎を量子力学が解く!」
 園池公穀氏 「光合成とは何か」
2016年 E・H・カー(Edward Hallett Carr)
        「危機の二十年」(The Twenty Years' Crisis 1919-1939)

さて、今年、CAFE FLATで読み本にしたのは、
「福岡伸一、西田哲学を読む~生命をめぐる思索の旅」である。

生物学者の福岡伸一氏が西田幾多郎の哲学について
西田幾多郎の哲学を研究している哲学者
池田喜昭氏との対談本である。

福岡伸一氏の生物学の研究で提唱している
細胞が分解と合成という背反する反応が
同時に存在することで細胞が保たれるという
「動的平衡」という概念が
西田幾多郎の哲学概念のひとつである
「絶対矛盾的自己同一」と共通しているなど
福岡氏の生物学研究と西田哲学の共通性などを
対談している本である。

本を読みながら窓から見える景色や店内を
時折目にしたりした。

CAFE FLAT 窓から外 

CAFE FLAT 店内 

前の席に男女2名の方が入店して座った。
女性の方の話が耳に入り、
どうやら何かエステサロンのようなサービス業を
経営しているようで、従業員を増やすと
もっと売上げが上げれるような感じの
話が耳に入った。

私がその女性が店を出るときに
その女性に好印象をもつことがあった。

その女性が店内禁煙だと知らずにタバコを
吸ってしまっていたらしく、
店を出るときに

「ああ、しくじりまして、タバコを吸って
すみません」と店主の女性の方だけでなく、
私に向っても言ってきたので、

「いや、タバコをお吸いになっているとは
全くわからなかったので、気にしないで下さい」と
言った。タバコの煙もにおいも知覚することは
できなかったからだ。

さて、そのようなことがありつつも
読書を続け、
この店の手作りケーキを食べようと思った。
一昨年は、とうふシフォンケーキを
昨年は、ゆずのシフォンケーキを食べたが
今年はココア風味のシフォンケーキを
食べた。

CAFE FLAT ココアシフォン 

甘いクリームと一緒にしても、ココアの風味を
味わえ、おいしかった。

それにしても、このお店いろいろな種類の
シフォンケーキを作ったりするのだなあと思った

CAFE FLAT 店内奥から 


CAFE FLATに年に一度だけ来店して、
年末の日に過ごすことをやり始めて
今年で9年目。

さて、私の現在の社会的立場は
5年前と同じ、プータローである。
今年の7月に職場都合で退職となり、
求職活動中である。


2012年に14年間勤務の会社をやむなく退職して以来、
毎年、違う職場を転々としていて、
再び、プータローになっても、
あまり不安を感じていない。

まあ、結婚もあきらめ一人暮らしできる
給料が出る仕事ができればいいと思っている。

先のことはわからず、
どのような職業をすることになるのか、
社会的立場はどうなるかはわからないが
日々、年々、その都度の一度限りの出来事に
遭遇している人生であるが、
それとは関係なく、
私自身としては、どのような状況になっても
文字が織り成す意味の世界を堪能する振る舞いは変わらない。

このブログタイトルの「言霊・楽習社(がくしゅうしゃ)」であるが、
そのことについて、当ブログタイトルの説明で、


楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、
生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、
架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。

と記述しているような人生観を抱いて過ごしているので、
経済的に楽ではないが、独り身の身軽さもあり、
プータローになろうが、楽習社としての
知的研鑽を育むことは、読書などで、
毎日続けることができるので、
それに充実感を感じている。

そのような思いもあり、

ああ、今年も年末に年に一度の
素敵なカフェである
「CAFE FLAT」で無事に
お茶をしながら読書を堪能できることに
とても満たされた思いと深い幸福感に浸り
しばらくは店を出たくないなあと
ゆったり読書をして3時間過ごして、
17時過ぎに店を出た。

レジで精算を済ますときに
店主の女性から

「また、来年もよろしくお願いします」

と、言われ、
来年の年末に「CAFE FLAT」で
読書ができるように、
何かの仕事に就いて、仕事以外の時間は
脳内架空企業の楽習社としての知的研鑽に励む
日々を過ごせるようにしていきたいと思った。

最後にCAFE FLAT
とてもオシャレな店で、一度も行ったことがなければ
お勧めのお店です。

CAFE FLATの電話番号
0798-65-8465


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