言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



すす払い、その語源・・・電気ガスがない時代は釜戸で料理をして、ろうそくで灯りを保っていました

今日は、2017年(平成29年)12月20日 水曜日

12月中旬ごろを過ぎると、
新年を迎える準備として「すす払い」という大掃除が
行われ、普段ではあまり掃除のしない
天井などの部分を清掃したりする。

もともとすす払いは、神棚や仏壇を清めていて
宗教的な意味合いもあった。

さて、すす払いの「すす」の
漢字表記は「煤」で
木片などの有機物が不完全燃焼を
したことによる発生する炭素物質で
黒色である。

近代になって電気ガスが普及する以前は
囲炉裏や釜戸で木を燃やして料理をして、
室内の灯りはろうそくを燃やしていた。

そのため、天井や、天井近くにある神棚などに
すすが溜まっていたのだ。
そして、新年を迎えるのにあたり
天井などのすすを払う大掃除をして、
神棚や仏壇を清めていたのである。

その「すす払い」という表現は
電気ガスが普及して、家屋内に
すすが発生することがほぼ無くなっても
年末の大掃除の意味で
21世紀の現代も使用され続けているのである。

スポンサーサイト

テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kuwadong.blog34.fc2.com/tb.php/3881-919e8b2d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)