言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



茶髪禁止校則のために、生来茶髪の生徒に地毛証明書提出や毛髪チェックをすることは人間としてではなく家畜扱いで非人道的である・・・教師が強制的に生徒の髪の毛を黒髪に染めさせるのは近代自由国家ではありえない中世野蛮国家的であり、基本的人権を普遍的価値として共有する日米同盟の精神に反する

今日は、2017年(平成29年)10月 31日 火曜日


先日(10月28日)の当ブログ記事

大阪府立高校で、天然茶髪の女子高生に黒染め強要で、頭皮が損傷、不登校になり大阪府を提訴・・・なんと生来金髪の外国人留学生も黒髪強制をすると言う学校は、まさしく人種差別学校である。「国家が、すべての学校に対し、黒髪強制校則を作ることを禁じるべき」と慶大教授がコメント

で、大阪府立高校で発生した
学校教員による天然茶髪の女子高生に黒染め強要事件に
ついて書いた記事で、
天然茶髪の生徒に黒髪を強要することおよび
茶髪禁止校則実施のため
天然茶髪の生徒に地毛証明書提出を強いることについて、

日本国憲法第14条1項

すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
より

生まれもって天然パーマや黒色以外の髪色をしている
個人やその家族に対して、
地毛証明書という、生まれもって黒色髪や天然パーマではない
人物が負わない義務や負担を課すという不平等極まりない
日本国憲法第14条1項の憲法違反行為だと
主張したが、

それをいっそう思わせたのは、
地毛登録制度導入をしている学校の検査事例で
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「髪染め強要で不登校」高3、大阪府を提訴(毎日新聞2017年10月27日11時29分)

ある府立高では、約10年前から制度を始めた。地毛が茶色い生徒は入学時に色合いを計測し、
数値化して登録し、色の変化がなければ指導しないという。
1学年に10人ほど登録する生徒がおり、校長は「生徒の人権を守るためにも制度を続けている」と話す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この検査方法って、家畜検査みたいだなと不愉快に思えた。
ただ生まれ持った天然茶髪ゆえに
どうして、家畜扱いのような検査を強いられないと
いけないのだ!!!
と、憤慨してしまった。

ご自分の娘さんが
地毛証明書提出を強いされた親御さんによる
ツイッター上のコメントで、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ありはる‏ @arihals0124  21:52 - 2017年10月28日

もともとの地毛が茶色の髪の毛なのに、うちの娘も高校生の時に『地毛申請書』
なるものを提出させられた。
高校の入学式の日に、入学式の会場から出た瞬間にその場で茶髪と黒髪により分けられた。
家畜かよ!と憤った記憶あり。#ブラック校則

https://twitter.com/arihals0124/status/924544393532424193

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、パーマ禁止の校則がある学校で、
天然パーマゆえに地毛証明書を持たされた経験のある
方のコメントが今回の事件の受けてニュース記事に対する
コメントに見られた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
城田優“黒染め強要”問題に怒りのツイート「本当に酷いね」
Yahoo 女性自身 2017年10月28日  12時26日配信

swe*****
昔の話ですが私も天パだったから保護者からの地毛証明をもらわなければ駄目でした。
風紀委員が校門チェックする日には毎回止められバーマでしょ!って。
その度証明書みせて恥ずかしかったです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、風紀委員に毎回地毛証明を出さないといけない状況に
恥ずかしい思いをさせられていたということだが、
どうして、天然パーマだけで、パーマをかけているのかと
何か悪いことをしているように質問され、
そして、いちいち地毛証明を出すことを強いられ
恥ずかしい思いをさせられるという理不尽な差別は
無意味な頭髪規制というクソ校則があるがゆえに
発生しているのである。

他のネット上のコメントでも天然パーマや生来の茶髪体質の生徒が
いちいと頭髪検査を強いられて不愉快な思いをしたというコメントが
散見された。

また、同じページでのコメントで、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
qui*****

妹が水泳部で髪が塩素焼けをしていて茶色かったんだが、
担任から人の言うことをきかないろくでもない子と言われ続けた。
そういうレッテルの元で他の進路指導系の教師に無理やり染剤されたりもした。
その妹は教師に屈せずマイペースに真面目に勉学に励み、
今は看護婦として人のいのちを守り続けている。
教育者の見る目ってそんなもの。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分の意図ではなく不可抗力で
茶髪になってしまった生徒に対して、
無理やり染剤するのは強要罪や暴行罪が
成立すると思うが、
もし、校則の茶髪禁止に反して生徒の髪の毛という身体に
付属する部分を本人の意思に反して教師が黒髪に染めたりする
という法的権限はどこにあるのか。
国家権力たる警察や司法当局が
容疑者を身柄拘束したり、有罪確定者を刑務所に強制力をもって
権力を行使する場合は、刑事訴訟法など適切な法的根拠と手続きを
するが、学校教師に生徒の意思に反して強制的に髪の毛を切ったり
染めたりできるということを具体的に書いている法律なんて
ない。

何の法的根拠なしに
学校教師がの髪の毛という身体に
付属する部分を本人の意思に反して教師が黒髪に染めたりするのは
近代国家としてはあるまじきまさに中世の野蛮国家と同じような
ことをしていて、
これは、生来茶髪の少年にヤンキーが「お前茶髪にして
いきがってんな」と因縁をつけて暴行するのと同じことを
学校教師はしていると思う。

近代自由国家である日本において、生徒達を
その国家の市民としてふさわしい思考力を
つけるのが教育の役割だと思うが
全く逆のに中世の野蛮国家のようなことが
していると思う。

さて、今回の大阪での生来茶髪の生徒に黒髪を強要させた事件の
ニュースは、イギリスの公共放送のBBCのニュースサイトの
注目記事ランキングでトップ10に入り、その校則の異常性に
注目が集まったようで、
そのニュースのコメントに「規律よりも人権が優先されるべき」
というものがったようです。

ニューヨーク在住のフリーランスライターの
堂本かおるさんが
茶髪禁止校則があるゆえの地毛証明書を提出させることいついて
次のような記事を書いている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本の異常な「地毛証明書」が、アメリカでは有り得ない理由:I Love Me!
WEZZY 2017年5月11日

特定の身体特徴を持つ者にのみ「証明書」を持たせることは差別/人権侵害と捉えられる

しかし多数派の黒髪の生徒は看過され、少数派だけが証明書の所持を強いられるのである。
民族浄化に通じるものすら感じる。
仮に生徒本人がはっきり自覚しなくとも「地毛証明書」は生まれつきの身体特徴、
個性、自尊心、そして人権をも否定する制度なのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その通りである。
「民族浄化に通じるものすら感じる。」とあるが、
今回の大阪府の高校では、茶髪禁止校則を貫徹するために
生来金髪の外国人留学生にも黒髪にさせるというまさに人種差別
発言をする教師が出てきてしまうのである。

日本は先進自由主義国のG7のメンバーであり、
日米同盟について、安倍首相がトランプ大統領が当選したときに

自由や民主主義、基本的人権といった普遍的価値を共有する国同士の同盟である日米同盟

と言っていたが、日本で未だに天然茶髪の生徒に黒髪を強制するような校則があるのは
日米同盟を支える普遍的価値の共有に反しているのである。



スポンサーサイト

テーマ:教育問題 - ジャンル:ニュース


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kuwadong.blog34.fc2.com/tb.php/3866-84ecfa47
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)