言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



自民党公約の緊急事態条項憲法案は半永久的な独裁政権の発生を誘発する内容である・・・福島原発事故の緊急事態宣言が常態化している日本において

今日は、2017年(平成29年)10月22日 日曜日

本日は、第48回衆議院議員総選挙の投票日であるが、
自民党が公約にしている憲法改正案にある緊急事態条項であるが、
もし、自民党原案のままに改正されたら、
半永久的な独裁政権の発生を誘発する内容である。

自民党は、日本が武力攻撃を受けたり、国内で大規模自然災害が
発生したときに、内閣が緊急事態を宣言して、
内閣は国会の承認なしに、法律と同じ効力を有する政令を発令でき、
かつ、国家予算を組み立て執行するという強大な権限を有する。

緊急事態条項は国会の事前承認または事後承認で、
100日ごとに国会承認が必要としているが、
その承認に要する議員数が、過半数なのか3分の2以上なのか
4分の3以上なのかが記載されておらず
議院内閣制の日本では政権与党は過半数の議席を有しているので、
内閣や内閣を排出する与党の執行部に権力が集中している
現在の安倍内閣一強体制のような状態と同様の内閣が
緊急事態を発令したら、国会が
100日、200日、300日、400日・・・
とエンドレスに内閣の緊急事態宣言を追認しかねない恐れがある。

そして、そのエンドレスな緊急事態宣言をさらに
半永久化させかねない条項がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

緊急事態の宣言が発せられた場合においては、
法律の定めるところにより、その宣言が効力を有する期間、
衆議院は解散されないものとし、両議院の議員の任期及び
その選挙期日の特例を設けることができる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

衆議院議員の任期は最大4年であるが、
緊急事態宣言中は衆議院議員の任期が4年以上になっても
良いといことであるが、政権与党が多数を占める衆議院が
エンドレスに緊急事態宣言を追認すれば、5年、10年、15年以上と
衆議院を解散せずに政権与党のままでいられることなり
半永久的な独裁政権が誕生しかねないのである。

それを私が強く懸念するのは、
日本国内で現在進行形で発生している
ある緊急事態宣言が常態化していることがらである。
それは、福島原発事故による原子力緊急事態宣言である。
平成23年(2011年)3月11日に事故発生日に
原子力緊急事態宣言が発令されて現在も解除されておらず
緊急事態が常態化している。
平常時は一般人の被ばく量は年間1ミリシーベルト以下となっているが、
原子力緊急事態宣言では、年間20ミリシーベルトまで被ばく可とする
その緊急事態宣言が事故から6年半以上経っても解除されていない。

そのような事例を見ると、
なんらかんら現在の緊急事態が続いていると屁理屈を並べて、
半永久的に国会で緊急事態が承認されつづけて、
衆議院の任期が半永久的に延ばされて
半永久的な独裁政権が成立してしまいかねない。

もし、緊急事態条項が必要だとして、
その歯止めとして、100日単位の緊急事態延長は2回までにして、
2回目の承認には衆議院議員のの4分の3の賛成が要とかにして
ハードルを高める必要があり、また、
2回目の緊急事態宣言延長の解除日が
衆議院の4年の任期を越えていた場合は、翌日までに
衆議院を解散しなければならないというようにして、
緊急事態宣言による半永久的な独裁政権誕生防止を
しなければないらない。
現在の自民党案のままでは、
半永久的な独裁政権誕生しかねない内容である。



スポンサーサイト

テーマ:衆議院解散・総選挙 - ジャンル:政治・経済


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kuwadong.blog34.fc2.com/tb.php/3860-2fca64de
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)