言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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生命が地上で生存可能になったのは、地球の奥深くの内部の「外核」という層の活動のお陰・・・生命を害する太陽風から命を守る地磁場発生の仕組み

地球上の地上には人類を含め
幾数多の種類の生物が存在している。

さて、地球上の生命誕生の歴史の中で、
地上に生命が存在できるようになったことと
地球の中心部にある外核と呼ばれる層が
深く関係しているとされている。
それはどういうことか?

その説明に入る前に、
どうして、生命が地上に存在できるように
なったのか?

生命は海の中で誕生したが、
ある理由により、地上に出てくることが
できなかった。

その理由とは、太陽から放出される
太陽風である。
太陽活動で放出される太陽風は、
ガンマ線、荷電粒子などの
非常に大きな放射線エネルギーが
あり、それを生命が直接被れば
生物を組織する物質の
化学結合の切断を起こし
大きな悪影響を与える。

そのような生命に甚大な悪影響を与える
太陽風
が地球誕生してから今から
27億年前までは、直接地球上の
地上に注がれていて、
生命が地上やまた太陽風が降り注ぐ
浅い海などには生命が存在することは
困難だった。

さて、27億年前に
地球に何かの出来事が発生したと
見られている。

それはその時に地球に磁場が発生したと
考えられていることである。

地球の北極と南極を両極とする磁場が
発生している。
フレミングの左手の法則というものがあるが、
中指、人差し指、親指をそれぞれ直角方向に立てて、
 中指=電流
 人差し指=磁場
とすれば、親指=力の向き(ローレンツ力)と
物理の時間で習ったと思うが、
その法則が地球の磁場と太陽風の関係に
かかわってくるのである。

さて、生命に悪影響を及ぼす
荷電粒子がある太陽風が地球に差し掛かった時、
北極と南極を両極とする地球の磁場により、
プラスの電荷は
磁界により右向きのローレンツ力を受け、
右に曲がり
マイナスの電荷は
磁界により左向きのローレンツ力を受け、
左に曲がり、地球の磁場の
磁力線と同じ軌跡で運動するようになり、
地球の表面に、生命に悪影響をおよぼす
太陽風が直撃しなくなった。
そうすることで、生命は浅い海で光合成などの
活動をして、やがて、地上にも現れることが
可能になったのだ。

さて、その地球の磁場を生み出しているのは
どうやら地球の中心部にある外核という層の
活動が原因らしい。

この外核では、鉄やニッケルが溶けた液体になっていて、
その溶けた物質が、地球の自転および、
お風呂のお湯の対流と同様に
高温の内核(外核よりのさらに地球中心部の層)によって熱せられて上へ、
上に行って冷やされると下へと移動する対流活動が発生する。
その動きが地球内部の磁力線を横切って運動すると、
電流が発生し、その電流が磁場をさらに強化する。
これを繰り返すことによって、地球全体に広がる
巨大な磁場が発生したと考えられている。

まあ、生命を太陽風から守る地磁気が作られたのは、
地球内部の外核の活動に由来していると考えられているのだ。

我々人類が、いかにして、生存できるようになってきたのか
その理由のひとつに地球内部の外核の活動という
地下の奥深い部分が関係していることに
存在条件に関係性のつながりの奥深さを思うのである。

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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術


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