言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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辺野古基地訴訟高裁判決、沖縄県敗訴の判決文読んだら、核のゴミを嫌がる地方自治体に押し付けることができる論理を司法が認めているようなもんだな

今日は、2016年(平成28年)9月19日 月曜日

沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設をめぐって、
前沖縄県知事の仲井真知事の埋め立て承認を
現在の知事の翁長雄志沖縄県知事が取り消したことを
国がその取り消しを止めるように訴えた訴訟で
高裁判決で
沖縄県が敗訴して、国が勝訴したが、
その判決要旨を見て、
もし、皆が嫌がる迷惑施設、たとえば、
核のゴミと言われる
放射性物質の使用済み核燃料の永久貯蔵施設を
ある地方自治体に押し付けることが可能になると
思える文言があった。

それは以下の通りである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地域特有の利害ではない必要性の乏しい、また住民の相違であるとして
「40都道府県」の全ての知事が埋め立て承認を拒否した場合、
国防・外交に本来的権限と責任を負うべき立場のある国の不合理とは言えない
判断が覆されてしまい、国の本来的事務について
地方公共団体が国の判断に優越することになりかねない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、地方住民が圧倒的に多数が反対であっても

国が決めたことには従えと司法が認めているようなものである。
これは司法判断として確定して判例となってしまえば、

先に説明したように、原発から排出される高濃度の放射性物質の
使用済み核燃料の永久貯蔵施設を地方のどこかに強引に押し付ける
ことができる根拠にされる可能性がある。

地方自治に関わっている方々は、
その判決要旨のその文言に関して、
他人事とは思わないほうがいいと思うし、
また、普通に地方自治体に暮らしている我々
他人事ではないと思ったほうがいいと思う。

ちなみに、辺野古新基地に賛成した仲井真前知事が
その埋め立てを承認したのは、
辺野古新基地反対を公約にして当選した翁長雄志氏に
知事選挙で落選した後に、残りの任期中に
駆け込みで承認したものであった。



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