言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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芙蓉、その花言葉は「しとやかな恋人」・・・日々、その時々変化する芙蓉について、芭蕉が一句詠んでいる

今日は、2016年(平成28年)9月 6日 火曜日

昨日、西宮今津の周辺を朝歩きしていると、芙蓉の花が
咲いているのが見えた。

芙蓉 160905_0602~001

芙蓉は花を7月~10月にかけて
ピンク色または白色の花を、
その日の朝に、花を咲かせ、その日の夕刻には花を閉じ、
そして、2~3ヶ月の間、毎日の如く花を咲かす。

芙蓉という花の名は、中国に由来するもので、
もともと、中国では、蓮(はす)の美称の意味として、
「芙蓉」が使用されていて、唐の時代まで、
「木芙蓉(もくふよう)」と呼ばれていた。

芙蓉は、中国をはじめ、台湾、日本の沖縄、九州・四国に自生
している。

芙蓉の花言葉は、「しとやかな恋人」で、
それは、芙蓉が咲かす白い花が、
気品あふれる姿によるものだとされる。

芙蓉の花はそのような気品と優雅さを感じるが、
ちなみに、富士山の雅名は、「芙蓉峰」である。

芙蓉の英語名は、「Cotton Rosemallow」で、花が薔薇に似て、
樹形が芙蓉と同じアオイ科の綿(Cotton)に似ていることから、
そのような英語名になっているようだ。

芙蓉は、アオイ科フヨウ属の植物であり、
学名は、Hibiscus mutabilis である。

「Hibiscus」は「フヨウ(ハイビスカス)属」という意味で、
ハイビスカスも芙蓉と同じフヨウ属の植物である。

「mutabilis」は、変わりやすいという意味で、
推測だが、1日の間で花が咲いてしぼみ、そして、また
翌日には別の花を咲かせしぼみと、
日々、変化するので、そのような意味でなったのかもしれない。

そのように学名に「変わりやすい」という意味で使われるように、
一日で花が咲きしぼみ、そして、日々、花の咲く位置が変わる
芙蓉について、松尾芭蕉が

枝ぶりの日ごとにかはる芙蓉かな

(別の枝に花を咲かせて、日々、枝の姿が変わる芙蓉だよ)

と詠んでいる。


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