言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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恋愛をした女性アイドルに対する損害賠償請求を「幸福を追求する自由」を理由に棄却した判決を支持する・・・そもそも女性アイドルの恋愛禁止契約を無効にすべきである

今日は、2016年(平成28年)1月 23日 土曜日

女性アイドルに対するある民事訴訟で
真っ当な司法判断が出され、概ね支持したいという
内容のニュースがあった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アイドルの異性交際「制裁をもって禁止は行き過ぎ」
(NHKニュース 2016年1月18日22時46分)



アイドルグループのメンバーだった女性が、ファンの男性との交際を理由に
芸能プロダクションから賠償を求められた裁判で、
東京地方裁判所は「異性との交際は『幸福を追求する自由』に含まれ、
制裁をもって禁止するのはアイドルだとしても行き過ぎだ」として、
プロダクションの訴えを退ける判決を言い渡しました。

この裁判は、アイドルグループのメンバーだった23歳の女性がファンの男性
と交際したことを巡って、所属していた芸能プロダクションが「
契約違反の行為で損害を被った」として、女性や交際相手などに賠償を求めたものです。

18日の判決で東京地方裁判所の原克也裁判長は、
「異性との交際は自分の人生をより豊かに生きるために大切な自己決定権そのもので、
『幸福を追求する自由』に含まれる」と指摘しました。
そのうえで、「損害賠償という制裁をもって交際を禁止するのは、
アイドルという特性を考慮してもいささか行き過ぎな感は否めない」として、
プロダクションの訴えを退けました。

アイドルの異性との交際を巡っては、去年9月に東京地裁の別の裁判官が、
今回とは別の会社とアイドルが争った裁判で、
「交際の発覚はイメージの悪化をもたらす」としてアイドルに対して
賠償を命じる判決を言い渡しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という判決であったが、女性アイドルへの男女交際禁止事項に基づく
損害賠償は幸福追求の自由を侵害するもだとして
女性への損害賠償を棄却した今回の東京地裁の判決を強く支持したいと
思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本国憲法13条に、

すべての国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する
国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、
最大の尊重を必要とする


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とある。憲法は統治権力に対する縛りであるので、
民事訴訟では直接的な関係はないとも言えるが、
司法権力が、憲法13条の精神に沿った判決を出して、
国民の基本的人権を守ろうとした姿勢はまっとうであると思う。

昨年9月の別の女性アイドルに対する
損害賠償を認める判決が出されたとき、私は、

女性アイドルの男女交際禁止規定を容認する司法判断に異議あり・・・男性フアンの擬似恋愛・妄想オナペットの嗜好性よりも女性アイドルの現実の恋愛が法的に劣位があるとするのはおかしい

というタイトルの記事を書いて、

女性アイドルの幸福追求の機会を奪うことであり、
いかがなものかと思う。


というその判決を批判したが、今回は、

その女性アイドルの幸福追求の権利を守ったと思う。


ただ、今回の判決を「概ね支持」としたのは、

一部、不満の文言があったからだ、


「ファンはアイドルに清廉性を求めるため、交際禁止はマネジメント側
の立場では一定の合理性はある」

という文言である。

恋愛をすることが清廉ではないと言いたいのだろうか?
そして、男どもの擬似恋愛・妄想オナペットの欲求を守るために
女性アイドルのリアルな恋愛というまさに幸福追求の機会を
禁止する規定を容認することはおかしいと思うし、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

民法
(公序良俗)
第九十条  公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、
無効とする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という民法第90条の視点からいかがなものかなと思う。
また、女性アイドルがリアルな恋愛をしないことが
清廉性があるとするならば、そんな「清廉性」なんて、
くそくらえだと思う。

ここからは私の嗜好的は判断であるが、

そして、男どもの擬似恋愛・妄想オナペットの欲求による
清廉性なるものを容認するのは、
そのような男どものひ弱さ、ヘタレさを助長させるもので、
同じ男からみて、異議がある。

まあ、女性アイドルの恋愛禁止規定による損害賠償は認められない
という司法判断が判例として定着すれば良きことだと思うので、
そのきっかけとなりえる今回の司法判断は概ね支持したい。


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2007年10月4日の記事
女性に身体的な無垢を求めるアメリカ的純粋幻想を抱くへタレ男が増えている!!!
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