言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



私の年末の慣わしとなった年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・その名曲を聴いている間だけ夕陽の光が曇りから晴れて見え

今日は、2015年(平成27年)12月 30日 水曜日

昨日の午前10時過ぎ、
自宅から西宮北口駅近くにある
「CAFE FLAT」に電話をかけた。

2009年以来、毎年年末に
CAFE FLATの窓側の席から
年に一度、年末に年の瀬を夕刻の景色を
見ながら読書をして
サザンオールスターズの「夕陽に別れを告げて」を聞く。

私のアタマの中では、
「年末の夕陽」という単語の目録に
夕陽の光が射し込むCAFE FLATの店内や
西側の窓から見える夕陽に反射する光景が
「イメージの辞書」として対応するように
なってしまっているのだ。

一昨年からは、その当日の午前中に
CAFE FLATの窓側の南側の席に座りたいので
その席を予約するために電話をするようになった。

今年も同じように電話を

「毎年、年末に行っている○○ですが」

というと、店主の女性のが

「あっ、今年、電話がないから今年はこないのかな
と思った」

という返事がきた。そういえば、昨年は12月27日に
行っていた。昨年により2日遅かったのであった。

私は、CAFE FLATには、年に1度しか
いかないが、店主の女性は私の名前まで覚えて
くれているのだ。

そして、14時過ぎ、CAFE FLATに入店して、
いつも座る窓側の南側の席に座った。

出されたメニュー表を見て、選ぶ。
この店のメニュー表のカバーがカッコいいなあと
思えて好きである。

CAFE FLAT 151229_1413~001

飲みたいものを選んで、注文した後、
お手洗いに行った。

CAFE FLAT 151229_1415~001

CAFE FLATのお手洗いの鏡もオシャレで
素敵である。

CAFE FLAT 151229_1420~001

さて、私は、結局、今年もやはり
ハニークリームティを頼んだ。
クリームの上にはちみちが乗せられていて、
まあ甘くておいしいこと。

そして、それを飲みながらゆっくり読書を堪能するのだ。

そこで、
2010年には、ヴェルナー・ゾンバルトの
「恋愛と贅沢と資本主義」を読み、
2011年には松岡正剛氏の「知の編集工学」、
2012年には、示野信一氏の「複素数とは何か」という
数学の本を読み、
2013年には
大栗博司氏の「超弦理論入門」と
宮台真司氏の「絶望の時代の希望の恋愛学」を
読み、
昨年の2014年は
橋元淳一郎氏の
「時空と生命~物理学思考で読み解く主体と世界」
を読んだ。

今年は2冊、合わせて読んだ。

1つは、
ジョンジョー・マクファデン氏の
「量子進化~脳と進化の謎を量子力学が解く!」

もうひとつは
園池公穀氏の「光合成とは何か」

である。

「光合成とは何か」は数年前に
買った本だがまったく読んでいなかったので、
ここ最近読み始めた。

その本で、筋肉の収縮など生命活動で利用される
エネルギーの貯蔵・利用にかかわる
ATP(アデノシン三リン酸)についての
化学反応について説明があり、
それで思い出したのが、
「量子進化」で説明されていたATPのことを
思い出して、読んでいたのだ。

化学反応というのは、電子の動きによって
引き起こされるが、粒子でも波でもある電子などを
扱う量子力学が関係してくる。

「量子進化」は、人間の進化や体内などの反応を
量子力学から説明しているのであるが、
量子力学の基本原理のひとつである
ハイゼンベルクの不確定性原理や
量子の重ね合わせなど、量子力学に関わる
キーワードが展開させながら議論が進む。

この本では、細胞が量子測定を行い活動
しているという議論が展開されていて
興味深い内容である。

CAFE FLAT 151229_1417~001

さて、店内を見ると、ジャノのミシンが置かれている。
それは、店主の女性の家に置かれていたもので、
あまり使わなくなり、机に使おうと考えていたが、
店のオブジェとして使うようになったようだ。

私がCAFE FLATに入店した時は、
誰もいなかったが、しばらくすると、
若い男性2名が、また、しばらくすると、
小学生くらいの娘さんを連れたお父さんら2名、
そして、ベビーカーに赤ちゃんを乗せた
夫婦が来店したりして、にぎわいをみせてきた。

その後、何か食べようと思い、
ケーキが置かれているカウンターに行った。

昨年は、ベイクドチーズを食べたが、
「とうふのシフォンケーキ」というものがあり、
どんな味がするのだろうと思って食べてみることにした。

CAFE FLAT 151229_1522~001

食べてみると、ケーキ自体が甘くておいしい、
添えられているクリームも甘くておいしいが、
クリームの量を調整しないと、せっかく、
とうふシフォンケーキの甘さが消えてしまうので、
クリームは少しつけて、ケーキの甘さを堪能して
口にした。

ふと、店主の女性に
「CAFE FLAT」という店の名前の由来を
聴いてみた。

すると、「平穏無事で過ごせるように」
ということで、「FLAT」という名前にしたとのこと。

それを聴いて、
「山あり谷ありの激しい変動ではなく、
いつも安定しているのがいいのかな。
そう思えることがあったのかなあ」と
想像していたりした。

また、「CAFE FLAT」を開業してから
14年になるという。

そのような会話をしつつ、
読書を続けていたが、

16時前だろうか、外を見ると、
それまで晴れていたのに、曇り始めた。

いつも、16時を過ぎれば、この席から見える
道路の向かいにある
マンションの壁に夕陽の赤みの光が
反射される光景を見ながら、
サザンオールスターズの
「夕陽に別れを告げて」を聴くのが
慣わしになっているが、
昨年は、曇り空になっていて、その夕陽光の
反射光が見えなかったので、

当初は、晴れていたので、今年は
夕陽の反射光を見ながら、それを聴けるかなと
思っていてので、曇りだして、今年も曇りのときに
聴くのかなと思いながら、充電機能がかなり低下して
しまって、ほとんど使わなくなったウォークマンを取り出し、

サザンオールスターズの
「夕陽に別れを告げて」を聴き始めた途端に
再び、日光が出てきて、
道路の向かいにある
マンションの壁に夕陽の赤みの光が
反射され始めた。

CAFE FLAT 151229_1625~001

CAFE FLATに年に一度だけ来店して、
年末の日に過ごすことをやり始めて
今年で7年目になるが、
今年もこのようなひと時を過ごせて
嬉しく思う。

CAFE FLAT 151229_1625~002

1年前の年末は、
今と違う職場で勤務していたが、
もう、年明けの1月に退職することが
決まっていて、その後の職が決まっていかった。

その時、1年後はどうしているだろうなあと
思っていたが、
この1年は1月末に退職した後、
1ヵ月半のど無職をした後、
ある派遣会社に登録して、
大阪のなんばで3月の半月ほど勤務し、
4月から私が住む西宮市での勤務が始まり、
10月末までは、西宮市内の東鳴尾で、
11月からは西宮市内の西宮浜で勤務
することとなった。

社会人になって、最も
自分が自分が住む西宮市で仕事をするのが
多い期間となった今年であった。

また、2012年に14年間勤務したところを
失業していらい、毎年、違う職業の状態で、
年末を過ごし、
この「CAFE FLAT」で過ごす日を
迎えているのである。
さて、来年はこの時をどのような状態で
過ごしているのだろうなあ。

そう思いながら、
サザンオールスターズの
「夕陽に別れを告げて」を聴いて、

道路の向かいにある
夕陽の赤みの光が反射されている
マンションの壁を眺めていた。

そして、4分ほどして、
ちょうど、「夕陽に別れを告げて」を聴き終えたころ
また曇り始め、光が見えなくなった。

まったく、まさに私が夕陽を見ながら、
サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を間だけ、
たまたま雲から夕陽がのぞかせてくれた
自然の偶然性に不思議さを感じた。

そして、17時ごろ、レジで清算を済まして、
店主の女性に私が

「来年も年末に来れるようにします」

と言ったら

「年末だけでなく、何度も来て頂ければ」

と告げられた。

まあ、来年も年末には来たいと思う。

とてもオシャレな店で、一度も行ったことがなければ
お勧めのお店です。

CAFE FLATの電話番号
0798-65-8465



このブログ内の関連記事

2009年12月30日の記事は
年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて・・・・サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら

2010年12月30日の記事は
今年も、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・今年の場合は、「恋愛と贅沢と資本主義」を読みつつ

2011年12月30日
今年も、また、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・「年末の夕陽」という「単語の目録」に、「夕刻のCAFE FLATの光景」という「イメージの辞書」が連動する

2012年12月28日の記事
今年もまたまたまたまた、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら、夕陽の光を眺める

2013年12月30日の記事
2013年の年の瀬も、夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら、夕陽の光を眺める・・・来年の年末はどのような気持ちでここで過ごすのだろう

2014年12月28日の記事
私の恒例行事となった年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・曇り空でも光が届いているのだなあとふと思い
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kuwadong.blog34.fc2.com/tb.php/3694-3daa3ddf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)