言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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パリは燃えているか、この映像の世紀の主題歌は、歴史の重みと荘厳さを感じさせる

今日は、2015年(平成27年)11月 28日 土曜日

今から20年前の平成7年(1995年)に、
NHKスペシャルで
「映像の世紀」という、世界の様子が映像で
残されるようになってから100年を振り返る
番組が11回にわたって放送された。

私はこの番組は名作だと思うが、
そのテーマ曲が加古隆氏作曲の

「パリは燃えているか」

と題名の曲である。

「パリは燃えているか」というのは
第2次世界大戦で、ドイツが占領していたパリを
フランスのレジスタンスや米英連合軍が進撃したときに、
ヒトラーがパリの破壊を命じて、それが実行されているか
どうかを現地の指揮官にたずねた表現である。

ヒトラーは
「Brennt Paris?(パリは燃えているか?)」と
3回もたずねたという。

さて、その加古隆氏作曲の

「パリは燃えているか」

は、まさに「映像の世紀」という
20世紀の歴史を振り返る番組にはふさわしい
歴史の重みを感じさせる名曲になっている。

映像の世紀では、
第1次世界大戦、第2次世界大戦、そして、
その2つの大戦の戦間期の1920年代に
現代の我々が教授しているライフスタイルの起源を
ふりかえる第3集「それはマンハッタンから始まった」も
興味深いものだった。

そして、私が特に印象に残ったのは第4集の
「ヒトラーの野望」で、
いかに当時のドイツ国民がヒトラーに魅力を感じて
いったのかという視点で編集されていて、
ヒトラーの演説のうまさが伝わってくるものに
なっていた。

そして、第4集の「ヒトラーの野望」の最後で、
ナチスドイツがポーランドに侵攻して、
第2次世界大戦が始まるところで終わり、

その次の第5集「世界は地獄を見た」という
第2次世界大戦の特集になる。

その第2次世界大戦の凄惨な結果は、
映像の世紀第2集の「大量殺戮の完成」という
第1次世界大戦の特集のエンディングで
イギリスの当時の海軍大臣であった
ウィンストン・チャーチル(第2次大戦時は首相)の回想で、
予言めいて語られている。

そのウィンストン・チャーチルの回想が
この番組の主題歌の「パリは燃えているか」とともに
聞こえてくる。

そのようなこともあり、この曲は
歴史の重みと荘厳さを感じさせるものになっている。

その映像の世紀の放送から20年、
NHKで、「新・映像の世紀」が6回にわたり放送される
こととなり、それでも
「パリは燃えているか」は主題歌として、使われている。

その「新・映像の世紀」の第1回放送が行われた翌月、
パリで世界の人々に衝撃を与えたパリ同時多発テロ事件が
発生した。

もし、今世紀の終わりごろに、「映像の世紀」のような
番組が放送されるとしたら、
このパリの同時多発テロ事件や、
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の
映像が使われるだろう。
また、日本のできごとでは、
平成23年(2011年)3月11日の大津波や
その後の原発事故の爆発の瞬間の映像が使われたりするの
だろうなあと思ったりする。

その時も、「パリは燃えているか」のような
歴史の重さと荘厳さを感じさせる曲が使われたり
しているのだろうか。

You Tube 映像の世紀 第2集 エンディング
https://www.youtube.com/watch?v=4tx96XLJyaE

で、「パリは燃えているか」が聞けます。



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テーマ:今日の1曲 - ジャンル:音楽


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