言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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マスコミがほとんど報じないベイルートのテロ事件・・・パリのテロ事件前日に発生したイスラム国によるテロ事件

今日は、2015年(平成27年)11月 22日 日曜日


パリの同時多発テロ事件から1週間経つが、
マスメディアから連日、パリのテロ事件に関する
報道が続いている。
パリの事件は、イスラム国による犯行とされているが、
その同じイスラム国によるテロ事件が
パリの事件の前日に中東の地中海沿いにある国
レバノンの首都ベイルートで発生し、
43名が死亡している。

しかし、そのようなことばベイルートで発生していた
という事実をどれだけの方々が知っているのであろうか?

パリの事件のあと、世界各国の名所のライトアップで
フランス国旗のトリコロールカラーにされたり、
フェイスブックのプロフィール画像にそれが
重なるようにされたりもしたが、
レバノンの首都ベイルートのテロとの扱いの差に
レバノンの国民は世界から見放されているという
失望感が広がったという。

これで思うのが、まぜマスコミが
ベイルートのテロ事件を報道しようとしないのかである。

パリの方が実際にベイルートよりも
ブランド力や世界の政治経済や社会に与える影響が
大きく注目されるのは仕方のないことであるが、
それゆえに、注目度が下がりがちなところの
重大なことを多くの方々に知らせるのがマスメディアの
役割と思うが、その役割をマスコミが果たそうと
していない気がする。

どうして、ベイルートでイスラム国がテロを起こしたか?
その背景には、イスラム教でのシーア派とスンニ派との対立がある。

イスラム国はスンニ派である。イスラム国の主要幹部たちは
もともとは、イラク戦争でアメリカ軍に打倒された
旧フセイン政権のバース党の出身者達がいるが、
旧フセイン政権はスンニ派であった。

ベイルートには
シリア内戦にアサド政権支持で参戦している
シーア派組織ヒズボラの拠点があり、
テロ事件はシーア派地区で発生したのであった。

イスラム国のテロが世界に拡散しているなかで、
イスラム国を取り巻く状況はどのようになっているのか、
同じイスラム教でも宗派の対立がイスラム国の事件に
関わっているということをマスコミは伝える役割があると
思う。

その海外での宗派や民族の対立が
多種多様な外国人が住むようになりつつある日本においても
無関係ではない。
先月、東京のトルコ大使館前で、同じトルコ国籍を有する方々どうしが、
政権与党支持者とクルド系トルコ人に別れて乱闘事件が
発生する事件があったが、
そのようなことがあったことを思うと
ベイルートのテロ事件をマスコミはもう少しは伝えるべきでは
なかろうか。

ベイルートのテロ事件で、
自らの身の危険を顧みず、なんとか阻止しようとして
娘さんとともになくなった男性がいた。
最初の爆発のあと、小さな娘さんを連れていた
気づいたアデル・ターモスさんが
2人目が自爆しようとしていたのに気づき、とっさに飛びついたところ
起爆装置が起動して娘さんとともに亡くなってしまった。

もし、アデル・ターモスさんの命をかけた行動がなければ
さらに犠牲者は増えていたかもしれないと言われている。




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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済


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