言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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西宮ガーデンズにて、あるカップルの様子を見て、サン=テグジュペリの「愛すること」に関する名言を思い出す

今日は、2015年(平成27年)11月 7日 土曜日

昨日の黄昏時が過ぎたころ、
西宮ガーデンズに行った時のこと
あるカップルを見かけた。

おそらく30歳前後だと見えたが、
男性の方はスーツを着ていて、
女性の方は、白いブラウスにジャケットに
スカートの姿であり、
女性の方は男性に腕組み
仕事帰りの週末デートを
ガーデンズ内で楽しんでいるようであった。

私はそのカップルが歩く様子を横から
見ていたのだが、
足元に注目がいった。

2人の歩くタイミング、歩幅が
自然と揃っているのだ。

お互いに自然と、右足を出せば、
2人とも右足、続いて左足と揃っていて、
歩幅も同じくらいで、女性が男性に
腕組みをしながら、2人とも前を向いて
歩いていく。

そのように歩くタイミングが自然と揃いながら
前を向いて歩いていくそのカップルを見ていると、
ある表現を思い出した。

それは、フランスの作家
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry)
の作品「人間の大地」(1939年)に

愛するということは、お互いに顔を見あうことではなくて、
いっしょに同じ方向を見ることだとである


Aimer ce n'est point nous regarder l'un l'autre
 mais regarder ensemble dans la même direction


という表現である。

そのカップルの2人が歩くタイミングと歩幅を自然と揃えて、
前という同じ方向に向かって歩いている姿から
大学時代の第2外国語のフランス語の時間で、
サン=テグジュペリの「人間の大地」で習ったフレーズが
脳内の記憶のファイルがクリックされ、
蘇ってきた。

何気ない日常の光景に
歴史に残る名言が蘇る機会があるのだなと
ふと思うのであった。




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