言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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「貧乏なのに進学した罰」 風俗で働く短大生・・・他の先進国と同じく大学授業料無料にすべきだだよ、日本は財政危機ではない政府の借金にならない政府紙幣を財源にすればいい

今日は、2015年(平成27年)10月22日 木曜日

私はこの記事に登場してくる女子大生の発言に衝撃を受けた。

それは、次の記事である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「貧乏なのに進学した罰」 風俗で働く短大生
(朝日新聞 2015年10月15日11時55分)


風俗は嫌だけど、お金なくて 短大生、就活費・学費に追われ
この日の風俗店での仕事を終えた短大生=大阪市、筋野健太撮影
 大阪市の一等地にあるマンションの一室が、その風俗店の待機部屋だ。
20歳前後の女性たちが試験勉強したり、お菓子を食べたり。予約が入ると
従業員に客の特徴を聞いて、バッグを手に部屋を出る。
 短大2年の女性(20)もその一人。高卒より上の学歴があれば、
大きな企業に就職して貧困から抜け出せるのではないかと期待して短大へ進んだが、
資金的にも精神的にも行き詰まり、週2、3回、働いている。
 嫌だったが、お金が欲しかった。「貧乏なのに進学した罰」だと思った。

幼い頃、小さい会社を経営する両親と裕福に暮らした。小学生のとき両親が離婚。
母親と2人暮らしになり、生活保護を受けた。母は代わる代わる男性を家に連れ込んだ。
親をあてにできず、高校の学費は食品会社の箱詰めなどのアルバイトで賄った。
学費の心配に目をつむって進学した。

 短大の学費は年間約120万円。入学前に必要な費用は親戚や知人に借りた。
学費の大部分は有利子の奨学金をあて、交通費や教科書代、
生活費と借金の返済は、居酒屋のアルバイト代だけが頼りだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということだが、これは日本政府の無策があるといって良いと思う。
日本など先進国が加盟するOECD(経済協力開発機構)加盟34カ国のうち、
半数の17カ国は大学の授業料が無償であるが、日本は有償で、かつ、
償の国の中でも授業料が高額な部類に入り、唯一、国による給付型の奨学金がない。

これを見ても、今の日本政府に格差拡大を押し留めようという意思が薄弱な
ことがうかがわれるものである。
よく財政赤字でそれはできんという意見は出てくるが、
私が当ブログで何回も言ってきたが、生産力過剰で金余りの日本では
日本が財政危機で破綻するようなことはないと思っている。
その証拠この20年の日本は、物価は下がり続け、低金利状態である。
そして、政府の借金にならない政府紙幣を発行すればいいのである。
財政支出拡張によるハイパーインフレなんて、
第2次大戦のような空襲で生産設備の破壊というようなよほどのことが
なければ、ありえないと思う。

そのように財政を拡張していれば、日本も無償で大学で入学できて、
その記事に登場する貧困家庭の女子大生のように、風俗で通わざるをえず
「貧乏なのに進学した罰」とつらい思いをすることはなかっただろう。

ただ、現在の日本政府を見る限り、大学授業料無料はなさそうだ。
今の日本の制度で就職のため少しでも有利にするため資格を身につけるために
利用できる制度と思いつくのが、求職者支援訓練の制度である。
求職者支援訓練の制度を活用している資格支援の民間企業で、
授業料無料で3~4ヶ月の講義を受けることはできる。
また、条件さえあれば、月10万円の支給を受けることができる。

私は、8ヶ月ほど、その求職者支援訓練の制度を運営する企業に勤務して
いたことがあるが、
そこに通っていた20代前半の女性がいた。その女性は
高卒女性で、ペーパーテストなんて大の苦手という方だったが、
経理を学び、日照簿記2級を合格して、経理の仕事にできた。

現在の日本で貧困な方でも少しでもキャリアアップできる
方法で思いつくのがそれである。

しかし、日本政府は他の大半のOECD加盟国のように
大学の授業無償化をすべきだろう。
「貧乏なのに進学した罰」とつらい思いをさせるような
日本であってはならない。


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