言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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女性アイドルの男女交際禁止規定を容認する司法判断に異議あり・・・男性フアンの擬似恋愛・妄想オナペットの嗜好性よりも女性アイドルの現実の恋愛が法的に劣位があるとするのはおかしい

今日は、2015年(平成27年)9月23日 水曜日

この判決はいかがなものかねと思うニュースが先日あった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「交際発覚でアイドルのイメージ悪化」 元メンバーの少女に賠償命令、東京地裁
(産経新聞 2015年9月18日19時53分)


 アイドルグループのメンバーだった少女(17)が異性との交際を禁じた規約に
違反したとして、マネジメント会社などが少女に損害賠償を求めた訴訟の判決で、
東京地裁は18日、「交際発覚はアイドルのイメージを悪化させる」と規約違反を認め、
65万円の支払いを命じた。

 判決によると、少女は平成25年3月に会社と契約を結び、
交際禁止を定めた規約を受け取り、6人グループで7月にデビュー。
ライブやグッズ販売をしていたが、少女が男性ファンに誘われて
2人でホテルに行ったことが発覚し、グループは10月に解散した。

 少女は「交際しないことが女性アイドルの不可欠の要素ではない」と主張したが、
児島章朋裁判官は「男性ファンの支持を得るため、交際禁止の条項が必要だった」と判断し、
解散の責任は少女にもあると指摘。支払われた衣装代やレッスン費用の一部を負担するよう命じた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おいおい!男女交際禁止の契約規定そのものが

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

民法
(公序良俗)
第九十条  公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、
無効とする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
民法90条の公序良俗違反あたらないのかと思ったりする。


女性アイドルの恋愛禁止などの契約が民法90条の公序良俗違反にあたるか
どうかは弁護士の間でも意見が分かれているようだが、女性アイドルの
交際禁止規定の契約を容認する意見の弁護士もいるが、
AKBの峯岸みなみさんの丸坊主事件の時、
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長であり、
弁護士の伊藤和子さんは自身のブログで

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2013年2月 2日 (土)
AKB48 恋愛禁止の掟って、それこそ人権侵害ではないか。


AKB48のメンバー峯岸みなみさんが恋愛禁止令を破ったことを理由に丸刈りになって
涙で謝罪した映像にはとにかく愕然とした。

恋愛禁止というのはジョークかと思ってきたけれど、実際に降格させられたり、
丸刈りになって謝罪をさせられるということにおどろいた。

言うまでもないけれど、そんな個人の自由を禁止する就業規則があったら
人権侵害で違法・無効であることは明らか。懲戒処分など認められないでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とコメントをしている。

今回の判決で、「男性ファンの支持を得るため、交際禁止の条項が必要だった」
と裁判長は、交際禁止条項を容認しているが、
不特定多数の男どもの擬似恋愛あるいは妄想オナペットの嗜好性は
そんなに法的に保護されるべきものだろうか?
女性アイドルのリアルの恋愛が
不特定多数の男どもの擬似恋愛あるいは妄想オナペットの嗜好性よりも
法的に劣位にあるということがあっていいのだろうか?

もしかしたら、女性アイドルがその時、出逢って恋に落ちた
男性が生涯の伴侶となるべき人であり、幸福な結婚につながったとしたら、
今回の判決は、そのような女性アイドルの幸福追求の機会を奪うことであり、
いかがなものかと思う。

男性フアンは女性アイドルに対しては擬似恋愛の対象に過ぎず、
現実に身近な女性と交際できている場合、
その女性アイドルの男性フアンは現実に特定の女性と交際できているのに、
その女性アイドルは男性フアンの擬似恋愛の欲望を満たすために
女性アイドルが好意を抱いた特定の男性と交際を禁ずることを
裁判所が認めるというのは、法の下の平等の観点から見て
おかしいと思う。

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