言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



「お開き」の語源から、「敗戦」を「終戦」と言ってしまう日本人にある根深いものを思う

今日は、2015年(平成27年)8月19日 水曜日

第2次世界大戦で日本の敗戦で終結した時を
「敗戦」ではなく「終戦」という表現を使うことに対して、
様々な見方があるが、ふと、それから「お開き」という
語源の由来のことを思い出した。

当ブログの記事
お開き・・・もともとはお侍さんが使っていた言葉・・「あっ、負けてしまった」

で、「お開き」の語源について次のように
伝えたことがある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

会合や宴会などを終わる時に「お開き」という言葉を使う。
これは、「終わる」「閉じる」と言うと、
せっかくおめでたいことなど良いことが終わってしまう
となってしまうのを忌み嫌ったため、
そのかわりに「お開き」という表現を用いるようになったが、
もともとは、その表現は武士が使っていたようだ。

武士は戦が本業であるが、
武士が戦で形成不利になり退却さぜるえなくなった時
「退却」とか「負けた」などの表現を使うのを忌み嫌い、
敵に土地を明け渡すときに「お開き」と表現を使った。

それが、江戸時代のころには「帰る」という意味で
使われるようになり、
明治時代になると、宴会などを閉じるという意味で
使われるようになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということであったが、
「敗戦」を「終戦」と言って、敗北の事実を忌み嫌うような
性質を武士の時代からあったということだろうか。

ただ、「敗戦」を「終戦」と言い換えることによって、
なぜ負ける戦争をしたのかという検証すべきことを
負けたという事実を見たくない、忌み嫌う、その忌み嫌うことを避ける
ことにいり、それをしなくなってしまう無責任体制を残す
ことになっているという議論もある。


縁起が悪いことを忌み嫌って、表現方法を変えて、
見なくないものを見ない、それをすぐに忘却して、
次世代の教訓に残せないという負の側面を日本には、
お開き」という語源の由来から
日本人に根深くあるものではないかとふと思ったりしてまう。

スポンサーサイト

テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kuwadong.blog34.fc2.com/tb.php/3603-faec1813
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)