言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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桜島が大正大噴火と同じ噴火をした場合、全国各地で断水、鉄道の停止、航空停止の恐れがあり、食品価格の高騰の可能性がある

今日は、2015年(平成27年)8月18日 火曜日

15日以来、鹿児島県・桜島の噴火警戒レベルが、
大規模噴火の可能性があるとして、
噴火警報のレベル4(避難準備)に引き上げられたままである。

現在のところ桜島と大隅半島が陸続きになった
大正3年(1914年)の大正大噴火のような
噴火を気象庁は想定していないが、
もし大正大噴火と同規模の噴火が発生すれば
全国にどのような影響を及ぼすか
気象庁がシミュレーションをしている。

特に火山灰の影響である。
10月に噴火した場合の想定であるが、
火山灰は近畿から東海、関東など広い範囲に及び、
一部は北海道まで達するという。

実際に、大正大噴火では東北地方まで火山灰が確認されているが、
そのシミュレーションによれば、
降り積もる火山灰の量は、大阪市で1.3ミリ、
名古屋市で0.5ミリ、東京の都心で0.3ミリとなっている。

少なく見えるがそれだけでも、ライフラインや交通に影響を
及ぼすことになる。

特に気になるのが、上水道である。
火山灰が浄水場にあるろ過前のため池に火山灰が降り注ぐと、
粒子の細かい火山灰がろ過用の砂に付着してろ過できなく
なる恐れがあるのである。
実際に、昭和53年(1978年)の北海道の有珠山の噴火で、
近くの浄水場に1cmの降灰があっただけで、給水停止に
なったことがあった。

また、6ミリ以下の灰でも、浄水場からの水の水質低下の
恐れがある。


次は交通機関の影響である。
大阪市では1.3センチの降灰が予想されているが、
1980年にアメリカでのセントへレンズ火山噴火の時、
セントへレンズ市で、1.3センチの降灰で、
市内の交通規制が5日間続き、降灰後48時間は
あらゆる種類の交通機関がマヒした。
また、自動車のエンジン故障も発生した。

もし、桜島の大噴火の場合、
大阪や名古屋では、列車の混乱が懸念される。

平成22年に鹿児島市で桜島噴火の降灰で
1ミリも満たなかったのに、JRの運行停止の状態になった。

運行中の列車が今どこを走っているのか、集中的に管理するJRのシステムが
停止したのである。

列車の現在の運行位置を列車からの信号を受け取ってしのシステムが
機能しているのであるが、車輪から線路のレールを通じておくる信号が、
火山灰が車輪と線路の間に入りこみ、
しかも雨が降って線路にべったり張りついたため信号が
送信できなくなったからである。

そして、航空である。世界各地で火山の大噴火で航空が停止することがあるが、
桜島で大正大噴火と同じ噴火が発生すると、
日本全国で、2日間は航空が停止して、状況によって1週間影響が残る可能性
あるという。

さらに、農作物への影響が懸念される。
場合によっては、1センチの降灰でも農作物の半分が収穫できなくなるとも
言われており、桜島の大噴火で全国に降灰が広がれば、
作物不況で食品価格の高騰が懸念される。

桜島大噴火の影響は全国規模になる恐れがあるのである。
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テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース


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