言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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戦後70年にして思うこと、「戦後」という時代区分の呼称はいつまで使われ続けるのだろうか

今日は、2015年(平成27年)8月15日 土曜日

今日で、第2次世界大戦で日本の敗戦で終戦して、
70年となる。
それ以降のことを「戦後」と日本では称され、
今日で、戦後70年となる。

その「戦後」という呼称が、
いつまで、日本で使われることになるのだろうか?

とふと思った。

これから先、日本がどこかで戦争での
武力攻撃に参加すれば、その戦争が終わった後も
「戦後」となる。

そうなると「戦後」という呼称は
第2次世界大戦が終わってからを言うのか、
その新たに日本が参戦した戦争のことを言うのか
わからなくなる。

そなると、「第2次世界大戦後」と、
新たに日本が参戦した「○○戦争後」と
戦争名を付けて「戦後」と呼ぶことになるかもしれない。


第2次世界大戦では、国家総力戦であり、
日本の大都市が焦土と化し、終戦後は、
新憲法制定など、大きな政治社会体制の変動がともなった。
もし、日本が新たな戦争に参戦することになっても、
そのような第2次世界大戦ほどの戦禍と政治体制の変動が
なければ、戦後=第2次世界大戦後という意味で
使われ続けるかもしれない。

仮に、これから日本が新たな戦争に参戦することがなくても、
第2次世界大戦から終了してから、
100年、150年、200年、となったときも
「戦後」という呼称は使われ続けることになるのだろうか?
もし、戦争でなくても、日本国内で、大きな政治社会体制の
変動があらば、そこから新たな時代区分として、
何かの時の区切りを表す表現が使われることになるかもしれない。
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