言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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原子爆弾と相対性理論・・・たった1000グラム、たった1グラムで、広島市が破壊され、10万人以上の命が奪われた


今日は、2015年(平成27年)8月6日 木曜日

8月6日と言えば、広島に原子爆弾が投下された日である。
昭和20年(1945年)8月6日(月曜日)8時15分、
広島市の上空580mで原子爆弾は炸裂した。
史上初めて実戦で核兵器が使用された。

さて、この原子爆弾とアインシュタインが提唱した
相対性理論は大きな関わりがある。

特殊相対性理論において、

「物質の持つエネルギーは質量と光の速度に2乗を掛けたものとなる」
つまり、エネルギーと質量は同等ということである。

E=エネルギー、m=質量 c=光の速度
で数式で表すと

E=mc^2(^は乗数を示す記号)

原子爆弾は、ウラン235に中性子をぶつけることで、
核分裂反応を連鎖的に引き起こすことでエネルギーを発生させる。

広島に投下された原子爆弾には、64kgのウラン235が搭載されていたが、
そのうち実際に核分裂反応で燃えたウランは1kg(1000g)である。
そのうち999gが死の灰、放射能などの核分裂生成物になり、
そして、1gが分の質量がエネルギーに代わったのである。

たった、1gと言っても、
E=mc^2 から見ると、光の速度は秒速30万kmで
メートル換算では3億メートルとなり、

その3億を2乗すると9×10の16乗 10の16乗とは1京である。
E=mc^2で質量をかけると
1gは1000分の1キログラムなので、10の16乗を1000で割ると、
10の13乗となるが、それでも10兆である。
10兆×9=90兆となる。これは石炭で3トン、石油で2000リットルに
相当するエネルギーである。

そのたった1gウランの質量が減っただけで、
そのような膨大なエネルギーが生まれるのであるが、
その膨大なエネルギーが発生させる原子爆弾が広島の上空で炸裂した時、
爆発1秒後に最大直径約280メートルの数百万度の火の玉を発生させ、
それから強烈な熱線を約3秒間放射された。
それで、爆心地の地上では温度が3000-4000℃となった。
その場でいた人の身体はあっとう言う間に炭化したと見られる。

また、その爆発によって生じた衝撃波は超音速で広がり、
30秒後に爆心地から約11kmまで広がった。
また、その衝撃波とその後に続く突風もすざましく
強いところでは、秒速440メートルというこれも超音速のすざましい
暴風であった。

たった1000gのウランが燃え、そして、1gの質量がエネルギーに
変化しただけで、広島市を破壊しつくし、10万人以上の命を奪ったのである。


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