言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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公立中で、原爆被爆者が原発の問題を語ると「教育現場での政治的は話は良くない」と校長が遮る・・・原爆被爆体験談そのものが政治的な要素を帯びていると思うが

今日は、2015年(平成27年)8月4日 火曜日

長崎県の公立中学校で、原爆被爆者の方の
講演中に、原発の問題について語りだしたところ
その学校の校長が「止めて下さい」と話を遮るという
ことがあったという。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長崎の被爆者が中学校で「原発よくない」と話し始めたら、校長が遮った
(The Huffington Post 2015年8月2日16時59分)


講話を行ったのは長崎県に住む末永浩さん(79)。
2014年7月1日に島原市の中学校で行った講話でのことだった。

(中略)

「原爆と同じように核分裂によって放射線を出す」と考える末永さんが、
福島第一原発の事故など原発問題について語り出したところ、
校長が「やめてください」と大声で遮ったため、
末永さんは「原発についてもみんなでよく勉強し考えて下さい」と
述べて話を終えた。

(中略)

(校長が)講話を遮ったのは、事前に被爆体験だけを話すよう要請
していたにもかかわらず、末永さんが「原発は良くない」などと話したため、
「教育現場で政治的な発言をしてはいけない」と考えたためだと話した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということだが、「教育現場で政治的な発言をしてはいけない」
というのであれば、教育現場で原爆の被爆体験を講演することも
できなくなるのではないかと思う。なぜならそれ事態も
十分政治的な発言の要素を帯びると思うのだ。

原爆の被爆体験を聴いた学生達の中に、
「核兵器は持ってはいけない。ということは日本は核武装してはいけない」
と考える学生が出てくる可能性がある。そうなると
日本の安全保障政策で核兵器を保有するか否かのについての判断に
原爆の被爆体験が影響を与えることになる。
と考えると、「教育現場で政治的な発言をしてはいけない」となれば、
原爆の被爆体験も学校で語ることはできなくなる。

福島原発の事故での放射能汚染で住まいの町を離れざるえなくなった
被害者の体験談を学校で語ることも、教育現場での政治的な発言をしてはいけない
ということで、できないとなるだろう。

講演者が政治的な発言をしても、それに対して、
賛否などどう考えるか、議論を深めさせることが教育機関の役割だと思うが、
そのようなことは教育現場ではやりたくないということだろうか。


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