言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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新国立競技場の建設批判への異論を封じようとする安倍政権には、絶対戦争をさせてはいけないと思った、なぜなら、客観視できず負け戦をやりかねないからだ

今日は、2015年(平成27年)7月12日 日曜日

新国立競技場の建設費が大幅に膨らんでいることに対して、
批判やゼロからの見直しを求める世論が強まる中、
与党自民党内でこんなことがあったという。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自民「新国立競技場」でも異論封じ 「揚げ足取ると…」
(朝日新聞 2015年7月9日19時32分)



新国立競技場の総工費が2520億円に膨らんだ問題について、
自民党細田派の9日の会合で、批判的な発言の自粛を求める場面があった。
同派は安倍晋三首相や森喜朗・東京五輪・パラリンピック組織委会長、
下村博文文部科学相の出身派閥。身内からの異論で野党の追及が
強まるのを封じる狙いがある。

出席議員らによると、9日昼に党本部であった定例会合で、
首相側近の萩生田光一・党総裁特別補佐が(中略)

「すでに決定したこと。今から党内で揚げ足を取ると、
野党にとって『しめた』という話になる。その辺を含めて
支えていただきたい」と訴えた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということである。
もし、現在のデザインの設計案通りに新国立競技場を
建設すれば、その後の維持管理に大きな負担がかかり、
赤字運営が続き、また、ある専門家の試算で、
廃棄までのライフサイクルコストは1兆円になると
懸念が示されている。

そのような懸念があっても、
今見直すと、「間に合わない」と安倍政権は耳を
批判に耳をかたむけない。
何に間に合わないかというと、
2020年の東京オリンピックではなく、
2019年にラグビーW杯日本大会というのである。

別に、ラグビーのW杯の決勝は
2002年のサッカーW杯の決勝と同じく
横浜ですればいいじゃないかと思う。

なぜ、そうしないのか、
安倍首相の出身派閥と同じ
森喜朗元首相が今回の東京オリンピックと
ラグビーW杯の招致活動で大きな影響力をもったいて、
森元首相が決定に関わったことをひっくり返すことに
遠慮があるのではないかと推測する意見もある。

もし、そんな理由で、将来に禍根を残す恐れのある
決定がなされていいのだろうか?

首相側近の萩生田光一・党総裁特別補佐の

「すでに決定したこと」と異論を封じて、
見直しの反論に耳をかたむけないことに、
70年以上前の日本でのできごとを思い出す。

それは、日米開戦決定に至る状況である。
当時、アメリカとの対立が深まり、
対米戦争準備の気運が強まる中、
日本国内の総力戦研究所で
「日米開戦日本必敗」という結論も出され、
また、日米開戦の意思決定に関わった者たちの中に、
本音は、アメリカとの戦争は避けるべきだと思いながらも
対米戦争やむなしの空気に逆らえず、
もう大勢は決まってしまったと、
日米開戦を避けるべきという意見に耳を傾けず、
結果的に、日本の大都市を焦土と化し、
日本国民だけでも300万人以上を死なせる結果となった。

そんな過去の日本の歴史をかんがみ、
今回の新国立競技場建設問題で
将来に禍根を残すかもしれないと反論が強まる中、
「すでに決定したこと」と耳を傾けない
安倍政権には絶対戦争をさせてはいけないと思った。
それは、負け戦をしかねないと思うからだ。

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テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済


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