言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



うるう秒ってなに?・・・・地球の自転の速度が変化しているので

今日は、2015年(平成27年)7月1日 水曜日

今日は、1秒追加するうるう秒がある日である。

うるう秒は、
原子時計で決まる時刻と
地球の自転により決まる時刻とのずれを修正するために
行われる。

古くから地球の自転を基準に1日が決められ、
その24分の1を1時間、
その60分の1を1分、
さらにその60分の1を1秒と決められた。
それが世界標準時に取り入れた。

ただ、1958年から高精度の原子時計で、
世界標準時が決められるようになった。

すると、地球の自転速度は
潮の満ち引きによって起こる海水と海底との摩擦によって
ごくごくわずかずつ遅くなったりしている。

一方で、超巨大地震で地軸にずれが生じると
自転速度が早まったりすることがある。
東日本大震災をもたらした
マグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震によって
地軸がずれ、自転速度が速まり、
1日が100万分の16秒短くなった。

そのようなことがあり地球の自転速度は一定ではなく、
その一定ではない地球の自転を基準にした時刻と
高精度な原子時計の時刻とのずれが
プラスマイナス0.9秒の差でおさまるように
うるう秒による調整が行われる。

その調整は
12月か6月の末日の最後の秒、もしくは、
3月か9月の末日の最後の秒の追加、または削除を行う
となっていて、
追加する場合は、
本来存在しない「23時59分60秒」を追加するが、
日本では世界標準時よりも9時間進んでいるので、
1月か7月の初日あるいは
4月か10月の初日に
午前8時59分60秒という時刻が追加されることになる。

うるう秒による調整は、
1972年から行われ、2012年までに25回、
2015年の調整で26回目になるが
これまで時刻の削除はなく追加のみ実施されている。

そのうるう秒の実施に賛成する国と廃止を訴える国が
分かれている。

日本やアメリカ、フランス、韓国などは
うるう秒に対応するために必要なコンピュータープログラム操作が
引き起こすトラブル発生を避けたいなどの理由で
うるう秒の廃止を主張。

うるう秒の挿入を行ったとしても情報関連分野への影響は少なく、
原子時計との差が開いていく方が、天体観測やGPS等、
影響を及ぼす範囲が大きい等の理由で
イギリスやカナダがうるう秒存続を主張。
またロシアは
自国の人工衛星がうるう秒を取り込んで運用されており、
その人工衛星を通じて国内インフラの多くを管理している
ことなどから「存続」を主張。
もしうるう秒が廃止されると、システム改修に巨額の費用が
かかるので「存続」を主張している。

このようにうるう秒の賛否は分かれているが、
現在は存続のままとなっていて、
何年かに1回、うるう秒による時刻調整が実施されている。


スポンサーサイト

テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kuwadong.blog34.fc2.com/tb.php/3554-20c59b85
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)