言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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翁長雄志沖縄県知事と安倍首相、誰が言うかによって、言葉の響きに違いを感じる・・・安倍首相は前回、アメリカがらみの政策で辞任に追い込まれたなあ

今日は、2015年(平成27年)6月25日 木曜日


一昨日の沖縄慰霊碑の「戦後70年沖縄全戦没者追悼式」での
翁長雄志沖縄県知事と安倍首相とのスピーチをした時、
特に米軍基地問題に関することにふれた時、
式に参列していた聴衆の方々の反応に明らかな差が出た。

翁長は式典でのスピーチで次のように語った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沖縄の米軍の基地問題は我が国の安全保障の問題であり、
国民全体で負担すべき重要な課題であります。
特に普天間飛行場の辺野古移設については昨年の選挙で
反対の民意が示されており、辺野古に新基地を作ることは困難であります。
そもそも私たち県民の思いとは全く別に強制接収された「世界一危険」と
いわれる普天間飛行場の固定化は許されず、
その危険性除去のため
「辺野古に移設する。嫌なら沖縄が代替案を出しなさい」
との考えは到底、県民には受け入れられるものではありません。
国民の自由・平等・人権・民主主義が等しく保障されずして、
平和の礎を築くことはできないのであります。

政府においては固定観念に縛られず、普天間基地を辺野古に
移設する作業の中止を決断され、沖縄の基地負担を軽減する
政策を再度見直されることを強く求めます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とスピーチすると、聴衆から大きな支持の拍手が鳴り響いた。

一方、沖縄の民意に反して、辺野古に米軍新基地の建設を強行
しようとしている安倍首相が登場すると、

聴衆の中から
「何しにきたんだ」「帰れ」という罵声が飛び、

そして、安倍首相がスピーチの中で

「これからも沖縄の基地負担軽減に全力を尽くす」

と言うと、

「嘘言うな」と突っ込みの罵声が
浴びせられた。

そりゃそうだろう。
沖縄の民意に反して、米軍の新基地を辺野古に作ろうと
している人が、
「沖縄の基地負担軽減に全力を尽くす」とのたまっても、

「はあ、何言うてんねん」と思うわな。

言葉と実際の行動に差があるほど、
言葉が虚しくなるわな。

この式典を受けて、軍事ジャーナリストの
神浦元彰氏が次のようにつぶやいていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沖縄県は23日、戦後70年の「慰霊の日」。糸満市摩文仁の平和祈念公園で
沖縄全戦没者追悼式。翁長知事が平和宣言を行い、米軍普天間飛行場移設に、
「反対の民意は示されており、辺野古に新基地を建設することは困難だ」と訴えた。
(時事通信 6月23日 電子版)安倍首相が益々小粒に見えてきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

誰が何を言うか。同じことを言っても誰が言うかによって、
受け取る側への響き方が変わる。

翁長雄志沖縄県知事は骨のある政治家に見え、
安倍首相が小粒に見えてくる状況である。

さて、その安倍首相の支持率が
憲法違反が指摘されている集団的自衛権を可能とする
安保法案を通そうとしていることで
低下している。特に女性の支持率減少が目立っているという。

この沖縄の基地問題も
このたびの安保法案もアメリカがらみである。

安倍首相が一度総理大臣を辞任した背景には、
参議院選で自民党が破れ、過半数を割り、
アメリカの対テロ戦争への協力として
自衛隊のインド洋派遣の延長ができなくなったことがある。

アメリカがらみの政策で民意に反することをやろうと
すればするほど、
安倍首相が小粒に見える状況である。

安倍首相は、前回の辞任と同じくアメリカがらみの
ことが原因になるのだろうか。


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2015年6月13日の記事
もし、沖縄が独立したらアメリカの覇権は大きく揺らぐかもしれない・・・・安倍政権の現在の沖縄への姿勢により、長い目で見て、日本が沖縄を失うことになる懸念を抱く
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