言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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アマリリスの花言葉「内気」「すばらしく美しい」・・・内気な少女アマリリスの血から生まれた美しい花は、横を向いて「おしゃべり」しているみたい

今日は、2015年(平成27年)6月12日 金曜日

先日、西宮市今津の自宅周辺を朝歩きしていると、
ある民家の壁上に、花咲くアマリリスが置かれていた。

アマリリス 150606_0537~001

アマリリスは、
ヒガンバナ科ヒッペアストルム属に分類され、
ブラジルやペルーを中心とし、南アメリカに
約70種が分布する球根植物である。

ヒッペアストラム(Hippeastrum)とは、
ギリシア語の
hippos(馬)+ astrom(星、似る)から

「馬のような大きな星形」という意味がある。

そのようなアマリリスは
17世紀後半に欧州にもたらされ、
そこで、違う種同士を掛け合わせの品種改良など
されてきた。

やがて、日本には江戸時代の天保年間(1830年~1844年)に
もたらされた。

アマリリスという花の名前は、
古代ローマの詩人である
ウェルギリウス(BC70年~BC19年)の
初の作品「牧歌」に
登場する羊飼いの娘に由来するとされる。

さて、その羊飼いの娘のアマリリスには、次のような
お話がある。

アマリリスはある日、羊飼いの少年アルテオに恋をする。
そのアルテオは、花に夢中でアマリリスのことは
気にもかけない。

あるとき、そのアルテオが
彼に花を届けてくれる別の少女に好意を抱いた。

それ知ったアマリリスはショックを受け、
神様にお祈りをするとあるお告げと矢を授けられた。
そのお告げでは、「その矢で自分を傷つけろ」ということであった。

アマリリスは、そのお告げどおり実行すると、
傷から流れた血から、これまでみたことがないような
とても美しい花が咲き、そして、アルテオはひざをついて、
アマリリスに愛を告げた。

そのようなお話から、この花にアマリリスという名前がつき、
さらに、「内気」「すばらしく美しい」というアマリリスの花言葉も
生まれたようだ。

ちなみに、アマリリスの別の花言葉に「おしゃべり」とあるが、
花が横向きにつくため、となりの花とおしゃべりをしているように
見えるからである。
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テーマ:花ことば  - ジャンル:学問・文化・芸術


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