言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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M8.5という深発巨大地震発生、深い震源ゆえに津波なし・・・それにしても、かえるくんの緊急地震速報でM8と表示されて、びっくりしたわ!!

今日は、2015年(平成27年)5月31日 日曜日

昨日の8時20分過ぎてしばらくして、
自宅の室内にいると、
私のパソコンにインストールしている
かえるくんがトレードマークの
緊急地震速報が起動して、
あの音が鳴り響いた!!

あわててパソコン画面を見ると、
マグニチュードが8.0!!!!

M8の緊急地震速報

おおお!巨大地震で震源が小笠原諸島周辺で
これは大津波が発生するぞ!と思いつつ、
あわてて、テレビをつけて、
NHKを見るが、

おや?緊急地震速報がテレビで出てないなあと
不思議に思った。

しばらくすると、NHKのテロップで
小笠原諸島で強い揺れと出て、
その後、関東地方でも地震観測と速報テロップ、
これははやり巨大地震だなと思いつつ、
すると、NHKは番組を切り替え地震速報のニュースに
なり、
小笠原諸島と関東地方で震度5強と観測と速報が出たのを見て、
広範囲に強い揺れを観測したということは
やはり巨大地震が発生したのだなと思いつつ、
あれ?なぜ伊豆諸島で強い揺れがないのだろうと思ったが、
震源と地震規模のM(マグニチュード)の速報が
どう出るか待った。

すると、Mの速報値が出て、
M8.5!!!!!!
おおお!!!これは巨大津波が発生するぞと思ったが、
震源の深さが590kmと出て、
ああ、これで津波はないなと思った。
NHKの速報でも「津波の心配なし」となった。

もし、震源の深さが浅かったら、
すぐさま、大津波警報を知らせる
ピロ、ピロ、ピロ、ピロ、ピロ、ピロ!!!
という緊急警報放送が鳴っていたと思うが、
深発地震ゆえにそれはなかった。


どうして、震源の近い伊豆諸島よりも
関東地方の揺れが強くなったのかの理由も
この深発地震で説明できる可能性がある。

震源の深さが百キロ単位の深発地震では、
地震波が地中を真上にいくよりも斜めに
強い地震波が伝わっていくことがある。
それで、震源に近い地域よりも震源より
遠い地方の方が強い揺れが発生することがある。

その事例が
平成19年(2007年)7月16日に発生した
深発地震である。

この時、

震源地は
京都府沖 ( 北緯36.8°、東経135.2°)であったのが
揺れている地域は近畿地方ではあまりなく、
北海道東部で最大震度は4で、東日本の太平洋岸
で揺れたのであったが、
その時の震源の深さは370kmであった。

深発地震の地震波はすぐにマントル中を伝播する。
マントルの地震波速度は大きく、比較的早く遠方に到
達する性質を持っている。

また、
地震波は沈み込んでいる硬いプレートの境界を
伝い斜め上方に伝わり、
震源直上(震央)よりも、震央から離れた場所で
大きな揺れとなる場合がある。

その様子を、その京都沖の深発地震の時の
2ちゃんねらーが作成した簡易図で示すと

 震央=震源の真上にある地表
  ↓
( ゚д゚)?        (((;゚д゚)))?!
 ─────── ────
 京都沖      /  北海道
 |       /
 |     /     ↑↑↑
 |    /     ↑↑↑
 |  /     ↑↑↑
 |/     ↑↑
 |     ↑↑
((゚∀゚))ウヒョー
 震源

である。

今回の地震で震源の小笠原諸島に
近い伊豆諸島よりも
関東地方で揺れが強くなったのは
それで説明できそうである。

ただ、昨日の深発地震は
震源の小笠原諸島の母島で震度5強と
強い揺れを観測していて、震源の上のほうに
強い揺れが発生しており、
590kmという深い震源から真上のほうに
強い揺れが伝わる地盤の構造があるのだろう。
おそらく太平洋プレートの沈み込みによる
近く構造が関係していそうだ。

また、今回の遠地の日本列島における揺れの程度を見ると、
西日本よりも東日本、とくに関東地方で強くなっている。

そのようになる地下深くの地盤の構造があると思うが、
おそらく太平洋プレートの沈み込みによる
近く構造が関係していそうだ。


さて、ここ近年の日本周辺の深発地震で大きかった例として、
平成24年
(2012年)8月14日に
オホーツク海南部の海底下の654kmを震源とする
M7.3の大地震
(モーメントマグニチュードでは7.7で
 東日本大震災の東北地方太平洋沖地震のM9.0はモーメントマグニチュード)。

この時の日本列島の最大震度が3であったが、
この時も震源に近い北海道稚内市よりも
東北地方北部の盛岡市や八戸市で最大震度が発生している。

また、同じ年の元日にも伊豆諸島の鳥島沖の
海底下の深さ397km震源とするM7.0の
深発大地震が発生した。
この時も震源に近い伊豆諸島よりも
日本列島で強い揺れを観測して、最大震度は4であった。

それにしても、昨日の深発地震は
地震の規模がM8.5という巨大地震で驚いた。

地震の揺れの時間が長かったというが、
まさにそれは巨大地震の特徴である。

また、そのような巨大地震では
長周期地震動が発生して、高層ビルなどで
揺れが長くゆったり続いたりして、
エレベーターが止まったりする。

昨日の地震でも、
横浜ランドマークタワーや
六本木ヒルズなどの高層ビルで
エレベーターが停止し、人々が
高層回に取り残されてたりした。

さて、私のパソコンにインストールしている
緊急地震速報のソフトは

SignalNow Express(Windows用無料版)ダウンロード

から取り込むことができる。



このブログ内の関連記事

2012年8月15日の記事 
深発大地震、オホーツク海、樺太中部東部沖海底の深さ590キロで、M7.7の深発地震

2012年1月2日の記事 
元日早々、深発地震で、東北・関東の広範囲で震度4・・・2011年3月11日の揺れを思い出させるような揺れだったようで

2007年7月16日の記事
昨日、おや?と思う地震が発生した ~「深発地震」による「異常震域」現象発生



 
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