言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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近畿中心部(大阪・神戸・和歌山市)での大活断層中央構造線による大地震発生確率は高い方である・・・秀吉の時代に、たった5日の間に、九州・四国・近畿で大地震を連発させたと言われる中央構造線という大活断層

今日は、2015年(平成27年)5月28日 木曜日

中央構造線という
関東から九州地方へ日本列島を縦断する大活断層がある。

中央構造線 04chuousen_img01

図は
国土交通省中部地方整備局三峰川総合開発工事事務所のページの図を一部編集

この中央構造線の過去における連動大地震ではないかとと言われている地震がある。
それは、文禄5年(1596年)の3つの大地震である。
文禄5年(1596年)に現在の愛媛県で発生した慶長伊予地震(推定M(マグニチュード)7.0)
その3日後にその伊予の国の豊予海峡を
挟んで対岸の大分で、推定Mが6.9~7.8の大地震となった慶長豊後地震が
発生し、別府湾などで大津波が発生、この地震で別府湾の2つの島が消えたという
言い伝えがある。
そして、その慶長豊後地震の翌日に、
これらの地震によって誘発されて発生したと言われる
慶長伏見地震が発生し、京都などで伏見城が倒壊するなど大きな被害が出た。
この地震は推定Mが7.0~8.0の大地震で、
震源は京都・伏見付近の有馬-高槻断層帯、及び六甲・淡路島断層帯と
推定されているが、
それは、数日以内に現在の愛媛県と大分県で発生した
中央構造線を震源とする2つの大地震によって誘発された可能性が指摘されている。

さて、そのような九州・四国・近畿に連動大地震をもたらしたとされる
大活断層である中央構造線沿いにおいて、
現在、他の活断層に比べて高い大地震リスクが指摘されているのが
和歌山県と大阪府の境にある和泉山脈の南縁の中央構造線での
大地震発生確率である。
平成23年2月(東日本大震災が発生する前)に、
30年以内にM7.6~7.7の大地震が発生する確率が最大で14%と
他の活断層に比べると高い発生予想確率である。
震源は和歌山県の紀ノ川沿いになり、その周辺で最大震度7になると
推測され、さらに
活断層が北方向の大阪府よりに傾いているため
和歌山県方向よりも大阪府方向に強い揺れが広がると推測され、
兵庫県の神戸市から尼崎市の湾岸地域と大阪平野の大部分が
震度6以上の強い揺れになると推測されている。

また、発生確率はわからないが、
その中央構造線の断層破壊の距離が広がれば
最大でM8.0の巨大地震が発生する可能性はあるともされる。

このごろ和歌山県沖を震源とする南海トラフ巨大地震に関することが
大きく取り上げられるが、
この中央構造線による大地震リスクにももっと意識付けが
なされた方が良いのではないかと思う。
14%って、けっこう高い発生予想確率である。
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テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース


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