言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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日米合同委員会に参加している官僚達は出世する!・・・・憲法で国民に主権があるとされるけど、国民の意向に反してアメリカ様の意向が日本政府の決定に反映されてしまうのだろうか

今日は、2015年(平成27年)5月3日 日曜日

本日は、昭和22年5月3日に日本国憲法が施行された
ことに由来する憲法記念日である。

さて、日本国憲法第一条は
次の条文になっていて、

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く

ということで主権は国民にあると規定している条文である。

主権とは、
他国の意思に左右されず、
自らの意思で国民および領土を統治する権利とされ
その統治主権主体の決定が国民によって最終的に
なされるということで国民主権があるとされる。

さて、現在の日本において、
どれだけ国民主権が機能しているのだろか?

そして、日本は本当に独立国家としての
主権を機能しているのだろうか?

作家の矢部宏治氏によると
日米合同委員会という米軍関係者らと
日本の官僚が月2回会議をして決定したことが
日本国憲法を上回るような機能を果たして、
日本政府の意思決定に強く関わっているという。

まあ、この日米合同委員会でのアメリカ側の
意向を忖度(そんたく)して、
官僚達が行政機構を回しているということのようである。

先日のTBSラジオで、社会学者の宮台真司氏が
その日米合同委員会にふれて、次のような主旨のことを
発言していた。

それは、日本では対米自立の
重武装中立主義を唱えた人はことごとく、疑獄事件の餌食になっていて、
最近では小沢一郎氏がそのターゲットになった。
憲法よりも日米合同委員会のほうが上だったりする。
出世する官僚や裁判官に多くは「日米合同委員会」の参加している
官僚や裁判官達が出世していく。

また、その番組の別の曜日で別の方が次のように
語っていたようで、

出世する官僚や裁判官に多くは「日米合同委員会」の参加メンバー。
公僕でありながらアメリカを主人だと思っている。
日本国民や沖縄県民のために米軍基地を削減しようとする
鳩山由紀夫元首相は彼らにとって邪魔者であった。
(それゆえに潰しにかかったとも想像できる内容である)

さて、この通りなのかどうかわからないが、
そうあっても不思議ではないなと思う。

戦前は天皇を権威を利用して、
出世しようとした官僚がいたとされるが、
戦後はアメリカ様の権威を利用して、
出世しようとしているのだろうか。

アメリカ政府が日本政府に強要しなくても、
アメリカ様の意向を忖度して官僚達が動き、
日本国民の意向に関係なく、アメリカの意に沿った
動きをしていくとなる。

先日、
安倍総理大臣がアメリカ議会上下両院の合同会議で、
よりアメリカ軍と世界どこまでもお付き合いを
深めていくという安全保障法制の関連法案を
日本の国会議論がほとんど進んでいない中、
今年夏までに可決することを約束したことに対して、
野党の民主党の枝野幹事長が
「日本の議会はアメリカ議会の下請け機関ではない。」
「国家の代表としてあるまじき発言だ」と
安倍首相を強く批判したが、
枝野民主党幹事長の発言は真っ当な発言であり、
安倍首相の安保政策に日本国内で多くの反対世論があるなか、
アメリカ様のご機嫌に媚びて、
アメリカ議会で日本の国会で決まっていないことを
宣言するとは、
主権者たる日本国民をないがしろにするふるまいである。

安倍首相は戦後レジームからの脱却を唱えているが、
対米従属という戦後レジームを強化促進していると思う。

そのようなことを憲法記念日に思うのである。

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テーマ:日米関係 - ジャンル:政治・経済


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