言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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びびる、その語源・・・源平合戦の富士川の戦い、水鳥の音を鎧が触れ合う音と勘違いして怖気付いて逃げた平家の軍

怖気(おじけ)づいて尻込みしてしまうことを
「びびる」と言ったりするが、
その表現は平安時代末期から使われていて
防具に関係する表現に由来する。

戦のときに鎧を着た大軍が動くと鎧(よろい)が触れ合うと
「びんびん」と響いて聞こえることから、
この音を「びびる音」と呼んでいた。

さて、どうして鎧が触れ合って響く「びびる音」が
「怖気づく」という意味になったのか?

それを考えるのに参考となるのは
源平合戦における有名な富士川の戦いの結末である。

平安時代末期の源氏と平家の戦いにおいて
現在の静岡県の富士川の両岸で
源氏と平氏の軍が対峙していた時、

水鳥が一斉に飛び立った羽音が響いた時、
平氏の軍が、鎧が触れ合う「びびる音」と勘違いして、
不意に源氏が攻め込んできたと思い込み、
驚いて怖気(おじけ)て戦わずして逃げてしまった。

そのような富士川の戦いの結末から想像するに、
鎧が触れ合って響く音である「びびる音」を聞いただけで、
怖気づいたりすることことから
そのような意味で「びびる」という表現が使われるように
なったのだろう。
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テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


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