言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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イスラム国による日本人人質殺害予告は、安倍政権にとって想定内だったのか、想定外だったのか?

今日は、2015年(平成27年)1月22日 木曜日

今回のイスラム国による日本人人質殺害予告の事件は、
政府にとって、想定外だったのか?想定内だったのか?

昨年の11月に、既に
今回殺害予告されているジャーナリストの後藤氏が
イスラム国に拘束され身代金が要求されていたことが
報道されている。

昨日の関西テレビのニュースアンカーでの
青山繁晴氏のコーナーで、
青山氏は、
政府内で
イスラム国が拘束した後藤氏や湯川氏を
日本を揺さぶるカードとして、
殺害予告をしてくることをシミュレーションしていて、
ただ、解放するための手立ては乏しいという
判断をだしていた。
ただ、そのために安倍首相の中東歴訪を止めれば、
日本はテロに屈しやすいという印象を与えてしまうため
今回の中東歴訪を予定通り実行したというのだ。
1977年の日本赤軍によるダッカ事件で
日本政府が日本赤軍の要求に応じて
身代金と刑務所にいる仲間を超法規的処理で釈放したことから
日本はテロに屈するという印象を払拭するためにも
今回の安倍首相の中東歴訪は止めるわけにはいかなかった。

そのような趣旨のことを政府関係者は言っていたという内容を
青山氏は説明していた。
それを聴いていると、政府はこのような事態を発生することを
想定内にしていたということになる。

一方で、ネット上で朝日新聞の報道から

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そもそも事件は政権にとって「想定外」だったようだ。首相官邸の高官は明かす。
「今回のような事態は全く想像していなかった。湯川(遥菜)さんの足取りもつかめていなかった」

朝日新聞の
「敵視された日本の中東支援 首相の外遊、一転して緊迫」に
掲載されていたようだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この朝日新聞の報道を見ると、

おいおい、想定内か想定外かどっちやねん!!

と思ってしまう。

想定外であったら、
11月から身代金要求が出ていたのに、
政府の危機管理としてお粗末としかいいようがない。

一方で、想定内であったとき、
イスラム国の広報戦略にイスラム諸国の諸国民が
乗せられてしまうリスクをどれほど想定しているのだろうかと
気になる。

ちょうど、安倍首相が今回の事件で
テロに対する非難を声明を出したところがイスラエルであった。

その記者会見で、安倍首相の背後に
イスラエル国旗があり、それを見たイスラム諸国で
反イスラエル感情を持つ方々の中に

「おい、日本はイスラエルの肩を持っているのか。
イスラエルは対テロを名目にパレスチナの人々を殺害している。
アメリカの言うテロとの戦いで、普通の市民が殺されている。
そのようなイスラエルやアメリカの肩を持つのか」

と日本のイスラム諸国において、
親日的な人々が多いという日本にとって
有利な外交的ポジションを損なう事態になりかねない。

安倍首相は、イスラエルの新聞に
イスラエル政府が進めるヨルダン川西岸占領地域への
入植政策は、国際法違反であると
パレスチナに寄り添う意見を寄稿している。

それをもっと、イスラム諸国の方々に伝わるように
して欲しいものだと思う。


このブログ内の関連記事

2015年1月21日の記事
「テロには屈しない」という表現に感じる違和感・・・・安全地帯にいる我々が言ってもなあ
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