言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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万引き偽装動画の少年が生活保護を受けていたことについて・・・前科ありの彼に、生活保護を認めず汗水流して働かして、更正につながった場合もあるかもしれないし、さらなる挫折でより大きな大事件を起こしていたかもしれない

今日は、2015年(平成27年)1月20日 火曜日

売り物の商品につまようじを刺したり、
万引きをしている様子の動画を投稿していた少年が
建造物侵入容疑で逮捕されたが、
(実際は、万引きなどは偽装だったようだが)
この少年が前科の殺人予告の事件で少年院を出所した後、
生活保護を受けていたことに対して、
フジテレビの18時からのニュースのコメンテーターが、

「このようなことができるなら、
生活保護を与えるのではなく、汗水流して、
働くようにしていくべき」

という趣旨のことを言っていた。

それはごもっともと思えるが、
さて、この彼を生活保護を与えずに働かす方向に
持って行ったとして、そのごもっともなべき論の
理想状態になっていたかどうかわからない。

このような社会から多くの非難を浴びる自らの行為の
動画のネット上に投稿して、注目を浴びることで、
彼なりの自尊感情の欠落の穴埋めをしようとしていたかもしれない。

仮に、彼に自尊感情が欠落しているとして話を進めると、
今回のような事象を引き起こした彼は、
少年院にいる間に、その欠落を埋めることはできなかったとなる。

さて、そのような自尊感情が欠落したままに、
生活保護を与えず働かせた場合どうなるか?

その職場の人間関係に恵まれれば、
彼の自尊心の欠落を埋めてくれて、更正につながっていたかも
しれない。

一方で、殺人予告という前科が影響して、
なかなか就職できず、ホームレスになっていたかもしれない。

もし、何らかの職につけたとしても、
職業経験がない状態で、仕事がうまくいかず、
かつ、職場の人間関係がうまくいかず、仕事がなかなか
できないことで、批判され続ければ、結局、
退職することになっていたかもしれない。

そうなれば、自尊感情の欠落は埋められるどころが
より大きくなる。

さて、もし、就職または、仕事に失敗して、
ホームレスに彼がなったとしたら、
インターネットで動画などでアップして、
ネット上で自己顕示できる機会がなくなっているだろう。

さて、そのような彼は、
少年法や猟奇的な殺人事件を起こした
神戸の少年事件に強い関心を抱いていたようだが、
ホームレス状態になった場合の彼が、
自尊感情のさらなる欠落の穴埋めのための
自己顕示を示すために、
秋葉原の大量殺人事件のような
今回のような騒動がかわいいと思えるぐらいの
事を引き起こすことがあったかもしれない。

「もし」の仮定の話なので、
わからないが、
前科の彼が少年院出所後に
生活保護を与えずに、
汗水流して働かすように導こうとすることが
いい結果につながることもあれば、
一方で、自尊感情が欠落したままの彼にとっては、
必ずしも良い結果にならず、
更なる惨劇にをもたらす可能性があるかもしれないと
想像することもあっていいのではないかと感じた。

彼の生い立ちはわからないので、
情報が少ない中での想像に過ぎないが、
彼がどのような生い立ちを経てきたのかは
「自尊感情」をキーワードにして
関心を抱くところである。
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