言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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疲れて考える気力のない時に、ふと沸き立つように一句がひらめいたきっかけは天気図を思い出したこと・・・・潜在的な蓄積がその時しかわきたたないひらめきをもたらし、それを記録すること

今日は、2015年(平成27年)1月5日 月曜日

昨日の当ブログの記事
川面に浮かぶ都鳥を見て一句、「~や」という句切れを意識して作ってみた・・・・俳句を生み出す日本語の特徴が日本国民を芸術的な国民にしているというで、

さざ波や
 空に浮かびし
      都鳥


という一句を思いついたことについて
いろいろ説明しながら書いたが、
それを書き上げるのに2時間ほど時間が
かかってしまい。

ああ~疲れた。ちょっと横になりたいなあ~

と思っていて、
疲れていて何も考える気力もなかったのだが、
なぜかわからないが、
ふと

冬風や
  ななめに流る
     瀬戸の雲


という一句を思いついた。

私が住む西宮市は瀬戸内海の大阪湾に面しているので、
瀬戸は瀬戸内海のことである。

冬の風に乗せられて、
瀬戸の海の上空の雲が斜めにながされているという
ことであるが、

さて、この「ななめ」という発想は
その光景をイメージしたから出てきたのではない。
それは後付である。

さて、何を思い出して「ななめ」を思いついたのか、
それは当ブログに3日前にアップした記事

昨日、西宮では風が強かった・・・西高東低の冬型の気圧配置が崩れつつも風が強くなった理由を天気図から探ってみた

に掲載した天気図からである。

天気図 15010218
天気図 2015年1月2日18時 

その天気図からそのときの記事で
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、等圧線の方向が前日は
北から南にかけて、縦方向であったが、
この時は、西北西から東南東と斜めになっている。

こうなると西よりの風が強くなり、
大阪湾では、瀬戸内海からの西よりの風が強くなる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と等圧線が近畿地方で、天気図上で
斜めになっている様子を説明しているが、
その「斜め」になっている等圧線の天気図を思い出して、

冬風や
  ななめに流る
     瀬戸の雲


という一句を思いついた。

疲れて横になりたいと思って布団に入ろうかと
思って何も考える気力がないのにも
関わらず、急に沸き立つように一句が
私の脳内ニューロンネットワークをかけめぐって
出てきたのである。

忘れてはいけないとあわてて、
メモにして残した。

その時の日時は
2015年1月3日20時53分であった。

そして、また、それと同類の一句を
その2分後に思いつく。

北風や
 縦に流れる
    瀬戸の雲


である。

「縦に流れる」と
「縦」とあるが、それもおもいついたのは
先ほどふれた3日前の記事に載せた天気図

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天気図 15010121
天気図 2015年1月1日21時

強い西高東低の冬型の気圧配置で
等圧線が北から南にほぼ縦方向に並んでいる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、天気図での近畿地方での
等圧線が南北方向の縦になっている。

そのような天気図のときは
北風になり、空の様子も
北風にのって、雲が縦方向に流れているように
見えるので、

北風や
 縦に流れる
    瀬戸の雲


という一句をすぐに思いついたのだ。

その一句もすぐにメモに残した。

それにしても、
疲れていて、何も考える気がしないという時に、
なぜ、急に沸き立つように一句思いついたのか
ヒトの脳というのは不思議だなと思いつつ、
その時の状況を振り返ってみると、

さざ波や
 空に浮かびし
      都鳥


という昨日の記事に載せた一句は
もともとは、

青空や
 雪をかぶりし
     六甲山


という昨年の11月5日の
出勤直前に、
(出勤前に寄ったさんちかのサンマルクカフェと
 オフィスビルに入る直前に見た青空を見て)
思いついた一句を書こうと思ったが、
これではだめだなあと思って変えたのであったが、
その最初に考えていた一句の「雪」とか
冬の気候を表す表現が、
もしかしたら、疲れながらも、
斜め模様の天気図のことを思い出すきっかけに
つながったのかもしれない。

そして、その疲れの中で
ひらめいた一句をメモに書き留めて良かった。

それから1時間後には全く、何か発想しようという
気力ない状態で、急に何かひらめくようなことにも
ならなかった。

その時でなければ、ひらめかなかった一句だったのだ。

ただ、疲れの中、そのときでひらめかなかった一句は
それをひらめかせるだけの
潜在的な蓄積があったのだ。

その潜在的な蓄積も、
何かを考え思いつこうとしていたからこそ、
いったんひと作業を終えて疲れていたにもかかわらず
ひらめきにつながったのだろう。

天気図画像は気象庁より
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