言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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元日という、昨日も365日前も去年になる日に「時間」ということについて思う

今日は、2015年(平成27年)1月1日 木曜日

新年明けましておめでとうございます。

と1月1日になった瞬間から
そのような挨拶が人々の口から出てくる。

昨日までなら
「今年はいといろお世話になりました」など
その1年間のことをふりかえって挨拶するような
場面が見かけられたが、
12月31日から1月1日になると
たった1日、日をまたいだだけで
変わってしまう。
昨日が去年になってしまうのだ。
それが「年を越す」ということであろうと
思ったりする。

例えば、
1月1日に、「去年の大晦日の紅白歌合戦で」
と言っても、それはたった1日前のことであるが、
同じ日に「去年の元日の初詣客は・・」といえば、
同じ去年であっても
まさしくちょうど1年前の365日前のこととなる。

1年という単位は、
地球が太陽のまわりの公転軌道のある地点から1週したことを
意味するが、その地球が公転軌道のある地点にあるときを
1年の区切りになるように人類が恣意的に決めたに過ぎないが、
それが人間社会にとっては意味ある区切りとなってくる。

地球が太陽の周りを公転しながら、自転をして、
ほぼ365回転すると1年となる。

それを人間の尺度で、「年月」や「日時」など
「時の刻み」を作っている。

時間というのは、過去から現在を過ぎて未来に
一方向に流れていくように感じて、
つまり、現在を基準にすれば時の流れというのは
非対称性(過去の進まず、未来だけに進むという意味)に
思えるが、
物理学的に言えば、時の流れが非対称性であるということ、
つまり、時の流れが過去から未来に流れるということは
証明されていないという。
過去と未来は対称的であり区別はつかず、
時の流れと言う時間の矢は存在せず、
時間は過去と未来に対して対称性を有しているというのである。

現代の物理学においては、
そうはなっているが、
われわれの様な普通の一般人は、
年とともにヒトの体が変化し、年齢を重ね、
街並みや社会が変化し、
時は過去から現在そして未来へと一方向に流れているようにしか
感じられない。

そのようにして、時の刻みを、年月や日時で区別して、
1月1日を新年の元日にしている。

その元日に、初日の出を見て、太陽からの朝日の光を
目にするが、
秒速30万kmで移動するその光の光子そのものには
時間というものがないとも言う方がいる。

その時間がないという光を初日の出に浴びる
ヒトにとっては、物理学的に時間の流れの非対称性は
ないと言われても、時の流れは
過去から現在、そして未来へと一方向に流れているように
感じてしまう。

そのような「時間」ということについて
年の区切りである元日に思うのであった。
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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術


この記事に対するコメント

国によっても違いますよね。
一月一日が、なんの特別な意味も持たない国もあります。
宗教なども関係があるのかもしれませんね。
【2015/01/01 21:20】 URL | やす #-[ 編集]


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