言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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参議院選挙での一票の格差違憲判決・・・・国会議員の総数を増やせばいい、地方の定数を減らさず、大都市部の議員を増やせばいい

今日は、2014年(平成26年)11月27日 木曜日

昨日、最高裁で、
参議院選挙での一票の格差の問題で、
4.77倍あるのは、法のもとの平等に反して、
憲法違反であるという判決を出した。

私の結論は、この対策として、
人口の少ない県の議席をなくさず、大都市部の定員を増やせばいいである。

まあとりあえず、この問題を説明する。

まあ、人口の少ない都道府県の選挙区よりも
大都市の選挙区の方が一票の重みが軽くなる。

単純にわかりやすくたとえで言えば
人口の少ない選挙区は
100票でも当選できるが、人口の多い選挙区では
300表獲得しても落選で、477票とってやっと当選できる
という状況である。

最高裁は、選挙区を都道府県単位にしていることを改めるべきと
言っている。

それにそって、参議院議員の間で、
人口の少ない鳥取県と島根県を
1つの選挙区にしたり、
人口の多い大阪府と和歌山県を1つの選挙区にしたりという案が
でたりしていた。

私は、現在、兵庫県に住むが、
高校を卒業するまでの約19年近く、和歌山県に住んでいたものとして
まったく、地域の実情を考慮していない、単純思考の選挙区の合区であると
思った。

人口で言えば、大阪府は800万人以上あるが、
一方、和歌山県は人口が100万人を割って、約97万人である。

そうなれば、大阪府と和歌山県の選挙区が合区されると
別に和歌山県の意向を反映しなくても
大阪府の意向を反映した主張をした候補者が当選しやすくなり、
和歌山県の意向は軽んじられることとなる。

そして、また、和歌山県は距離が長い。
たとえば、和歌山県の県庁所在地の和歌山市から
県の南東端にある新宮市まで、
特急のくろしお号で約3時間もかかる。


そのような遠いところでかつ有権者が大阪府よりも
少ないところに配慮されることは少なくなり、
より、地方の人口過疎部の意見が反映されにくくなる。

そうならないためにどうするかとなると、
東京都や大阪府などの大都市部の参議院の定数を大幅に
増やせばいいのである。

今、参議院議員は定数が252であるが、
その倍の500名にすればいい。

国会議員ひとりあたり4000万円かかっていて、
さらに2倍にすれば、さらに1000億円のコストアップにつながり
無駄だという批判が出てくると思うが、
私はそれでいいと考える。

その国会議員削減議論は、財政危機懸念と増税議論で出てくる話であるが、
当ブログで幾度も主張しているように
現在の日本は、金利が史上最低水準のカネ余りで、かつ、
工業設備の推定の実稼働率が70%台後半で、残りの20%以上が
設備が稼働していないという供給力過剰の状態で、
国債の大量発行によるハイパーインフレが起こるとは考えられないので、
日本は財政危機ではなく増税不要であると思っている。

そのような状態で、参議院の定員が2倍になっても
コスト的に問題なとみている。

国会議員が増えた方が私は良いと基本的には考えている。
逆に、今以上に国会議員を減らすと、
ひとりあたりの議員がこなさなにいといけない行政領域がより広くなり、
その分、専門家の官僚に依存しなければならなくなり、
よりいっそう、官僚主導の政治が強まるのではないかと思う。

国会議員が増えるとすれば、大都市部になるので、
国会議員が対象とする選挙区の範囲が小さくなり、
また対象となる有権者数も少なくなるので、
よりきめ細かく、有権者に今よりも触れる機会が増えるのではないかと
思う。
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済


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