言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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そばめしは、神戸市長田区発祥、さて、そばめし誕生の経緯は・・・冷たいご飯も温かくして食べたい、鉄板で温めよう・・・

今日は、2014年(平成26年)11月11日 火曜日

昨日、職場の近くにある神戸市役所の地下食堂で、
そばめしとおみそ汁を食べた。

そばめし 141110_1335~001

そばめしは、私の好みからすれば、
味は薄めだったかなと思ったが、
おなかはふくらんだ。
また、おみそ汁は私の好みの味にあい、
おいしかった。
この2つのセットで、390円と安い。

私がそばめしの存在を知ったのは
阪神大震災の年に、西宮市内で
お好み焼のアルバイトをしていた時、
焼きそばも作っていたが、
ある人が、焼きそばにご飯をまぜて
「そばめし」にしてと言ってきた。

へえ、そんなのあるんだ~と初めて知ったが、
実は、そばめしの発祥はそのような状況だったという。

昨日は、神戸市役所でそばめしを食べたが、
実は、神戸市がそばめしの発祥の地である。

昭和32年(1957年)、神戸市長田区で
「青森」というお好み焼屋にて、焼きそばを作っていたが
まわりは工場地帯で、昼食時に、その工場の工員が
焼きそばを食べていたのだが、その時、持参していた
お弁当のご飯も一緒に食べていた。
冷えたご飯よりも温かいご飯を食べたいと思ったので、
焼きそばを焼く温かい鉄板の上にご飯を乗せて
ご飯を温めて食べていた。
そのようなことをしていたある時、
鉄板の上にあるご飯と焼きそばを別々に食べるのは
面倒ということで、
焼きそばとご飯を一緒に混ぜて炒めて欲しいという
リクエストが出た。
それが、そばめし誕生の時だったという。

*「青森」だけがそばめし発祥の店ではなく、
その近隣界隈のお好み焼店などで
当時多発的にそばめしが誕生したのではないか
という説もある。

昭和32年にそばめしが生まれたが
神戸でも長田の発祥の地以外にはあまり広がらず、
徐々に神戸で少しずつそばめしを作る店が出てくるように
なっていたようだったが、
そばめしが脚光を浴びたのは、
平成7年(1995年)の阪神大震災の後であった。

長田区は阪神大震災で大きな被害を受けたが、
そのお好みき屋の「青森」が営業再開をする時に、
そばめしがテレビで紹介され、そばめしが普及し始めた。

その後、大手冷凍食品メーカーから
次々とそばめしが発売され、
神戸市長田区発祥のそばめしが、
全国区の食べ物になっていった。

何か新しい物が作られる時というのは、
お客さんからの「こんなのして欲しい」と
作る側が思いつかないリクエストから生まれてくるものである。

混ぜるつもりがなかったが、
たまたま、冷たいものも温めて食べたいということで、
鉄板の上に置いてみたら、
混ぜてしまえ~となったのだろう。

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テーマ:発想法・編集法 - ジャンル:学問・文化・芸術


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