言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



だんまりを決め込む、その語源は、歌舞伎にあり

話しかけても全く話してくれず、黙りこんでしまう様子を
「だんまりを決め込む」と言ったりする。

さて、その「だんまりを決め込む」という意味について、

「国語辞書 - goo辞書」で調べてみると、次のような説明がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3 歌舞伎の演出で、暗やみの中で、登場人物が無言で探り合うようすを
様式化したもの。また、その場面。暗闘。暗挑。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そう、この「だんまりを決め込む」という表現は
もともと歌舞伎に由来するものである。

歌舞伎の暗闇の中で、無言で探り合ったり、奪い合ったりする様子を
「だんまり」と言い、漢字で表記すれば「暗闘」と書く。

その「だんまり」が転じて、「黙り」に変化して、
まったく話さず黙秘を貫く様子を「だんまりを決め込む」と表現するようになった。

「だんまりを決め込む」という表現が、男女の中で、
お互いに意見が合わず衝突して、その後、男性の方が
だんまりを決め込んでしまうという相談をネット上でみかけるが、
もともとの漢字表記の「暗闘」に「闘い(たたかい)」という表現が
あり、「だんまりを決め込む」というのは、
ある意味「闘い」をしていると言えるかもしれない。


このブログ内の関連記事

○演劇舞台に由来する語源

まさに、「大どんでん返し!」~歌舞伎から生まれた言葉

台詞(せりふ)の語源は?・・・・役者さんが互いに競って言葉を出し合っているねえ

舞台興行の収支は「トントン」ですなあ

なあなあ・・・・・・・・・歌舞伎のある場面に由来する言葉

二の舞 ~ 雅楽の舞から生まれた言葉

檜舞台に立つ ~ 最高級の舞台で演じることができれた一流だ
スポンサーサイト

テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kuwadong.blog34.fc2.com/tb.php/3319-9445fa4f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)