言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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演歌、その語源・・・演歌の起源は自由民権運動にあり

歌のジャンルのひとつに「演歌」がある。
演歌歌手として、浮かぶ人物と言えば、
美空ひばりや北島三郎、最近では、氷川きよしなどが
あげられる。

さて、その「演歌」という表現はいつ
生まれたかと言えば、音楽というよりも政治的なことから
生まれた。
それは、明治時代初期の自由民権運動である。

明治維新政府の薩長中心の藩閥政治に抵抗して、
自由民権運動が広がり、藩閥政治を批判して、
自由民権を唱える演説をした。

すると、政府は街頭演説に対して規制を強めてきて、
その代わりに、自由民権運動の活動家たちは
主義主張や政府批判の演説を歌にして、街頭で歌った。
その歌が「演説歌(えんぜつか)」と言われるようになり、
それが略されて「演歌」となった。

やがて、それは政治色が薄まっていき、
失恋や人情について、街頭で、アコーディオンやバイオリンで
歌われるようになり、昭和になり、義理人情なども歌われるようになり、
現代の演歌になっていった。

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テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


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