言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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沖縄県の辺野古沖基地建設調査強行・・・人魚のモデルとなったある生物が基地建設をストップさせるかも・・アメリカでのある訴訟

今日は、2014年(平成26年)8月18日 月曜日

沖縄県の米軍普天間基地の代替施設として、
沖縄県名護市の辺野古地域で
米軍基地のキャンプシュワブ沖を埋め立てる計画があり、
沖縄県民の強い反対があるなか、
政府は、今年の11月の沖縄県知事選挙前に既成事実を作ろうと
ボーリング調査を強行している。

さて、その辺野古地域の海は、ある生物の生息地として
注目されている。
その生物とはジュゴンという海中に住む哺乳類である。
ジュゴンは人魚のモデルにもなったとされる生物で
熱帯の海など、世界で10万頭程生息していると見られているが、
日本では50頭ぐらいしか生息しておらず、
日本では、ジュゴンは天然記念物に指定され、
また、沖縄のジュゴンは絶滅危惧種と認識されており、
2010年には、国際自然保護連合において、
沖縄のジュゴンの保護の決議がなされている。

その沖縄の辺野古の海に生息されている
ジュゴンの存在が、もしかしたら、
辺野古基地建設を停止させる要因になるかもしれない
訴訟がアメリカで起きている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新基地申し立て受理 ジュゴン訴訟で米連邦地裁
琉球新報 2014年8月16日


 名護市辺野古沖に生息するジュゴンの保護を求めた「沖縄ジュゴン訴訟」
について、米国のサンフランシスコ連邦地裁は15日までに、
原告側が追加した新基地建設差し止めの申し立てを受理した。
裁判所は審理を担当する裁判官にエドワード・チェン裁判官を選任した。
 同訴訟では、2008年の中間判決で、ジュゴンが
米国の国家歴史保存法(文化財保護法=NHPA)の適用対象となることや、
ジュゴンへの影響を評価していないことが同法違反に当たると判断された。
 原告側は8月1日、中間判決を根拠に、米軍キャンプ・シュワブの管理権を
持つ国防総省に対し、沖縄防衛局が進める工事関連車両などの基地内立ち入り
許可を出さないよう新たに求めていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本の司法機関は、安全保障の問題、特に日米安保の関わる訴訟において、
政治的な高度な問題として、司法判断を避ける傾向にあるが、
一方、三権分立の意識が強いアメリカでは、司法機関は
政府や軍の意向におもねることなく、判決を出す。

キャンプ・シュワブは、沖縄県内にあるが、
日米地位協定の関係で、
アメリカの司法判断が及ぶことになっている。

工事を進めるのは日本政府ではあるが、
もし、アメリカの裁判所で、原告が勝訴すると、
辺野古の埋め立て地に作られた滑走路が
通る予定のキャンプ・シュワブが
アメリカの司法判断により、
基地建設工事として使えなくなるため
実質的に工事差し止めの効果を出す可能性がある。

早くて、サンフランシスコ連邦地裁での判決は
半年後とも言われる。

人魚のモデルとなったジュゴンが
辺野古基地建設の抑止となり、
政治に大きな影響を与えることになるのだろうか?

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テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済


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