言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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自宅前の桜の木に蝉の抜け殻が多くあり・・・2億年以上の命のリレーのため土に穴を開けて、桜から羽ばたいたのだなあ

今日は、2014年(平成26年)7月20日 日曜日

昨日の正午前に
西宮市の自宅アパートを出る時、
アパートの入口付近に並ぶある桜の木の葉を見ると
蝉の抜け殻がいくつもあるのが見えた。

蝉サクラ 140719_1146~001
桜の木の表側
赤で囲んだ部分に蝉の蛹の抜け殻がある

蝉サクラ 140719_1147~001
桜の木の裏側
赤で囲んだ部分に蝉の蛹の抜け殻がある

昨年の2月に今の住まいに引っ越してきたが、
このようにひとつの桜の木に多くの
蝉の抜け殻を見かけるのは初めてであった。
そして、ふと、その桜の木の下を見ると

蝉サクラ 140719_1145~001

たくさんの穴があった。蝉の不完全変態の
幼虫が地上に出て来た時に作られた穴だと思われる。
*不完全変態とは蛹を経ず、幼虫が直接成虫に変態すること
 蝉は蛹を経ずに直接幼虫から成虫になる。

蝉は幼虫の間、土の中で過ごすが、
その抜け殻の蝉の種類はわからなかったが、
アブラゼミは3~4年、
クマゼミは2~5年、
ミンミンゼミは2~4年

過ごすとも言われるが、
アブラゼミやミンミンゼミが
成虫が出て卵を産んだ夏から6年目に出た事例が
観察されたことがあるともある。

実際に、昨日の自宅アパート入口の桜の木の蝉は
その桜の木の下の地中に何年過ごしてきたか
わからないが、
いつも見かける桜の木の下で、蝉の幼虫が
この夏に羽ばたくために何年か潜んでいたことを
知り、ある種の驚きを感じた。

この抜け殻を桜の葉に残して羽ばたいた蝉も
成虫の期間は1週間から2~3週間、長くても1ヶ月くらいとも
言われ、その間に、次の世代につなげるため活動をする。
その成虫期間の短さゆえに、儚さの象徴として語られるが、
その蝉は2億8千万年前の化石があると言われ、
2億年以上、蝉は命をつないできているのである。

その2億年以上、受け継がれてきた蝉の命が
次の世代に、つなげるために、自宅前の桜の木の下から
穴をあけて、桜の木の葉から羽ばたいたのだなあと思った。

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蝉・・・・語源は鳴き声に由来

蝉の鳴き声・・・・・楽器としての蝉のお腹が芭蕉の名句を生みだしたのかもしれない・・・・

蝉の亡骸を見て・・・・羽化後1ヶ月未満の短い命の間に、2億年以上受け継いできた遺伝子を次世代に残していく


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