言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



PC遠隔操作事件、犯行を認めた片山氏もひどいが、誤認逮捕され、自白しない大学生の父親に親子の絶縁調書を署名させた警察もひどかった

今日は、2014年(平成26年)5月21日 水曜日

PC遠隔操作事件で、検察側として、
被告人以外に犯行は不可能と立証することを可能性をかなり
高めることを
被告人が自作自演メールを被告人しかできないという
証拠を警察がつかんだことで、被告人が犯行の実行を認めることが
できた。

私は、この事件の裁判では、検察が提供する証拠が
状況証拠で、PC遠隔操作という可能性から
被告人の片山祐輔氏以外にも犯行が可能と弁護側がつっこめる
状況であったと私は思っていた。
そういう状況では、仮に片山氏が犯行を実行したとしても
過去の冤罪事件およびこの事件でも4人を誤認逮捕したことから
片山氏以外に犯行を実行できないという証拠がなければ
多くの悪人を放つことになっても、1人の無辜の民を
罰することなかれという近代刑事司法の基本思想に基づき、
有罪を確定できず無罪であるべきだと思っていた。

ただ、5月16日の真犯人メールの差出人が
片山祐輔氏でしか説明できない証拠を抑えたようなので、
片山氏が犯行を認めることに到った。

つまり、今まで、片山氏以外にも犯行が可能と言える
状況証拠でしか検察側は証拠を揃えることができて
いなかったのである。

私は昨年2月の片山氏の逮捕の時、
マスコミが片山氏への捜査に気づいて、
片山氏に接近されそうになり、そうなると
警察が片山氏が捜査されていることに
気づいて、証拠を消されることを恐れて、
逮捕に踏み切ったと言われている。
そうであるならば、
片山氏でしか犯行をすることができない
という決定的な証拠を抑えることができないまま
逮捕にふみきり、片山氏が否認し続けたため
有罪とは確定できず無罪判決になる可能性があったとなる。

それにしても、
この片山祐輔氏は遠隔操作ウイルスで警察をだまして
4人の誤認逮捕という失態を引き起こし、
かつ、彼の弁護についた佐藤博史弁護士という
足利事件の受刑者の冤罪を立証した弁護士をだまして
真犯人ではないと信じ込ますという
ある意味、驚愕すべき能力をもったオタク君であった。

片山祐輔氏にだまされた佐藤博史弁護士は次のように語っている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日の会見で、「裏切られた、という思いはあるか」との質問に、
佐藤弁護士は、「当初は否認していた人が、後から『実は…』ということは、
刑事事件の弁護では常にあること。こういうことで『裏切られた』とか言うのでは、
刑事弁護をやる資格がないと思っています」ときっぱり

ジャーナリスト 江川昭子氏のツイッターより
https://mobile.twitter.com/amneris84/status/468675412877271040

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

刑事弁護人を被告人から、「やっていたけどやってない」と
言われることが当たり前のようであり、
佐藤博史弁護士にとっては、被告人にだまされても
あまり痛手を感じていないようである。

一方、遠隔操作ウイルスで片山氏にだまされて
4人の誤認逮捕という失態を演じた警察は大きな痛手を負った。
特に、4人のうち2人がやってもいないのに犯行の自白を行い
かつ、架空の犯行動機まで語らせたことで、
冤罪事件になりかねない自白偏重の捜査手法を強い批判がおこり、
警察庁長官と警視総監が異例の早期辞職に追い込まれたとされる。

特に、誤認逮捕のうちでも、やってもいない大学生が自白した件に
関して、警察が犯行を認めない(そら、やってないから認めない)
大学生にしびれをきかせて、
その大学生の父に、親子の縁を切るという絶縁の調書に署名させ、
無辜の民の大学生に自白を迫り、やってないけど、やりましたと
自白させたのだ。

この警察の手法の非人道性には驚愕した。
もし、仮に、その大学生が真犯人だっとしても
刑事処分終了後の社会復帰のことを考えているのかと思った。

もし、親子の縁を切られれば、それだけ社会復帰するには
不利な状況になり、更生のさまたげになり、何かの再犯を誘発する
ということを全く考えてないと思った。

その大学生の無実がわかった後、
警察からの絶縁調書に署名してしまった父親はとても
心苦しかっただろう。

もし、遠隔操作ウイルスが誤認逮捕された三重の男性の機転により
見つからなかったら、この大学生はやってもいない犯罪の
前科者あつかいされたままの状況になっていた。
それゆえ、片山氏の場合も状況証拠ではなく
彼でしか犯人性を説明できない証拠がない限りは
有罪にすべきでないと考えていた。

その片山氏の捜査の時も、彼の母親に警察は絶縁調書に署名させようと
していた。
ある情報によると、片山氏の母親は
息子が真犯人だっだと驚いたが、行方不明になったが生きていて良かった
とコメントしていたようである。

それにしてもその片山氏の一連の行動により
警察の絶縁調書のため、無辜の民の大学生の親子関係の信頼を崩しかねない
不幸をもたらした警察のひどさを浮き彫りにした事件であった。
スポンサーサイト

テーマ:刑事事件・裁判関連ニュース - ジャンル:ニュース


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kuwadong.blog34.fc2.com/tb.php/3145-50198ca3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)