言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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がんばる、その語源・・・我を張って、目を見張って、その場をじっとして動かない

困難のなか、努力するさまを「がんばる(頑張る)」と
言ったりする。

さて、その「頑張る」の語源には2つの説がある。

ひとつ目は、
強く自分の意見を押し通して、我を張るという説。
さて、そのように我を張って、
ある場所に居続けて、その場を少しも動こうとしない。
おそらく、領地の取りあいで、占領しているところを
奪われないため、「ここは俺のものだ」と
自分の主張を押し通して我を張っていたのかもしれない。
昔は、領地を取ったり奪われたりとしていたころもあるので、
ある意味、それを維持しつづけることは難しい時もあった。
そのようなことから、困難のなか努力するという意味で
「頑張る」になったのかもしれない。


もうひとつの説は「眼張る」に由来する説。

両目を大きく開いて、目をつけて、見張る。
そのようにしているさまが「眼張る」となったのだろう。
また、そこから、一定の場所にじっと控えて動かないという意味になり、
そして、現在の意味の「頑張る」になったというのである。

見張って、その場をじっとして動かないというのは、
おそらく、ここも自分の領地を奪われないように見張って、
そこから動かないということだろう。
それも敵などが奪いにこようとする困難のなか努力する必要が
出てくるので、現在の意味で「がんばる」が使われるように
なったのだろうか。
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テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


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