言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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小保方さんの指導役の笹井氏の会見を見て、何らかの新種の発見がなされているようだな・・・STAP細胞の顕微鏡動画はインチキできない動画のようだ

今日は、2014年(平成26年)4月17日 木曜日

昨日、STAP細胞論文をめぐる問題で、
小保方さんの指導役で、
ES研究の第一人者の笹井芳樹氏の
会見を3時間半近くすべて見た。

小保方さんの会見の時と比べて、
科学的な専門的な言葉が多い会見で、
いろいろ勉強になる内容であった。

笹井氏は、STAP現象を前提としないと
説明できない事象があり、
合理的な有力な仮説であるとしている。

笹井氏は以下のようにして、STAP現象は有力な仮説として
説明している。

ライブ・セル・イメージング
(顕微鏡ムービー、長時間細胞を生きた状態で観察して、一定時間毎に撮影する顕微鏡)
を使った撮影で、
Oct4-GFPを発現しない脾臓の血球系細胞からOct4-GFPを発現する
「他の細胞では知られていない」形質を持った小型細胞の塊が生じること、
つまり、これがSTAP細胞特有の性質の細胞であること。

Oct4-GFPとは、細胞が万能性の可能性を示すマーカーで、
小保方さんが200回成功したというのは、少なくともこの段階のことを
示していると推察されている。

そして、このOct4-GFPの蛍光は、多能性を示す場合だけではなく
細胞が死滅する場合も生じるが、昨日の説明では
細胞死滅による蛍光とは別であることは確認しているとしている。

そして、このライブ・セル・イメージングは
複数人がいる中で撮影して、そして、何か捏造しようとして細工をしようとしても
写真は一コマに時間のプロパティが入っていていじれば改ざんされたとわかるので
インチキすることは不可能ということだ。それゆえに確度の高い証明になる。

そして、笹井氏は
小保方さんがSTAP細胞を作って、それをライブイメージングしていくという
過程をすべてみていると発言している。

また、笹井氏は
STAP細胞と見られる細胞は
既存の万能細胞であるES細胞やリンパ球と比べて、サイズが小さいこと
遺伝子の発現パターンもES細胞や他の幹細胞と比べて、一致しない。

そして、STAP細胞と見られる細胞から作られた
万能性の細胞を使ってキメラマウスを作成したところ
胎盤がSTAP細胞由来の万能細胞から形成されたことを示す
緑色の発光をしていた。
これは、ES細胞など他の万能細胞では見られない現象。

これらのことは、STAP現象を前提としないと
説明できない事象である。

そして、笹井氏からの発言から
今までにない不思議な現象で、何らかの新種の細胞があると
考えているように思えた。


そして、STAP細胞作製までの4ステップを説明していて、
最初の段階での、細胞にストレスを与える時に
強過ぎると全て細胞は死滅していまい、逆に、弱過ぎると
万能性獲得に到らなくなると私が理解する
説明をしていた。

そのステップに、小保方さんが言う
コツのようなものがあるのかなと思った。

それに関して、笹井氏は
小保方さんがそれを文書にて表現できない、また
小保方さん自身も気づいていないものがあるかもしれないという
主旨の発言をしていた。

また、他に笹井さんが、小保方さんが実際に実験をしている光景を
見ていた状況として、以下のような主旨の発言をしている。
小保方さんが、
STAP細胞を試験管細分化をしている作業を見て、
どういった培養液が向いているのかというのを見ていて、
さらに、生データの中で、万能性を示す証拠となる
テラトーマという奇形腫を作った時に、そのHE染色の写りが
良くなかったので、
一緒にスライドに戻って取り直して、
撮っている時に画像を見たりもしたなど、
小保方さんの実験光景や、生データの一部を見ているような
ことがうかがえた。

ちょっと、話はそれるが、何気なく笹井氏の
人柄がうかがえる光景があった。

共同研究者の若山教授が、
現在、山梨大学に言っているが、笹井氏が
間違って、「山形大学の」何度か言って、
「山梨大学」と理研の広報の方に言われると
間違えたことを謝って、
さらに言いなおそうとして、よく
ipsの山中氏とのことが質問されてきたこともあったことも
影響していか
「山中」と言いそうになり、そして、
「山梨」と言うところで、少し、苦笑いぎみに
謝っていたが、その時、
言い間違えたことだけに謝っているのかと思ったら、
「山梨大学の方、すみません」という主旨のことを言っていて、
いろいろ気配りをする
ある種の誠実さのようなものを私は感じた。


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