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言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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「心」の語源は?

「心(こころ」という言葉を
使うことがよくある。

その「心(こころ」の語源については
説が定まっていないが、
次のような説がある。

「凝る」という言葉に由来するという説がまずある。

かつて狩猟などをしていたが、
鹿などの禽獣を狩って、その獲物の腹を切り裂くと
ころころ凝ったものが出てくる。
その臓物を見てコル(凝)とかココルとか言い、
それが、人間の内臓の通称になり、やがて
精神を表す言葉になったというのだ。

また、「凝る」に関しては、
「こる」「こだわる」という意味があり、
それが「こころ」になっていたという説もある。


他、「ころころ」が転じて「心」になったという説がある。
どうしてそうなったかというと、
「人の気持ちが、ころころ変わる」という表現が
あるように、ころころ変わる気持ちの「ころころ」が
「こころ」というようになったという説がある。

その「ころころ」語源説に関して
事実かどうかわからないが日本の神話の
万物を創造したとされる
「伊邪那岐(イザナギ)」「伊邪那美(イザナミ)」
伝説までさかのぼるとも言われる。

イザナギとイザナミの宇宙創造の働きにおいて
「塩 (しほ)コーオーロー コーオーロー」という言葉が
あるという。
「塩」は、陰と陽、相対に分かれるすべての要素であり、
それらを組み合わせると宇宙の全てが出来上がっていく
というのである。
その塩を使って宇宙創造の作用が発生する時に
「コーオーロー」と響いたという。
それが「ころころ」となり、
そしてやがて「こころ」になってきたというのである。

この説はどこまで妥当かどうかわかりませんが。
おもしろいなと思った。


こころは「心」という字を書くが
それは「心臓」の象形を表したもので、
中国では、
「心」には意識や精神活動など大脳系の働きの意味も含まれ
心臓の鼓動と精神の働きを関係づけて考えてきた。

そして、気持ちの働きに「心」という文字が使われるように
なってきたのだろう。










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テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


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