言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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英米発のロックの影響力の大きさを思う・・・英語とロックの親和性、日本語とロックのズレ

今日は、2014年(平成26年)2月23日 日曜日

今日の未明行われた
ソチオリンピックのフィギアのエキシビションで、
町田選手は、クイーンの「DON'T STOP ME NOW 」という曲を使用して
エアギターをスケートで滑走しながら
していた。

また、スペインの
フェルナンデス選手は
「氷上のエアロビ」というテーマで
演技をしていたが、
その時に使用された曲が
デッドオアアライブの
「YOU SPIN ME ROUND」など
1970年代から80年代にかけて
ヒットした英米発の曲であった。
クイーンもイギリス発であるが、
それらの曲は今から30年前に
世界的に大ヒットした曲で
世界の多くの方々に馴染みがあるものである。

ふと、英米のアングロサクソンからの
音楽が世界に圧倒的な影響力を
もたらしてきた。

またロックと英語というのは親和性があると言われる。
グローバル言語である英語とともに
英米初のロックの曲は世界に広がった。

その一方で、日本語とロックは
基本的に合いにくいとされる。

その英語と日本語の差とは
1つの言葉に対する音節の長さである。

英語は1つの単語に対して
イントネーションが豊富で
四分音符など長い音節に
対応できる言葉が多い。

例えば、
音符1つに
「Shine」など1つの単語の発音とちょうど
マッチしたりするが、
日本語の発音に合わせて歌うと
「シャ・イ・ン」と1つの音符に3つの単語の音韻
とマッチしなくなるのだ。

日本語は50音の組み合わせだけで
話せるような言語で音韻が限定されているが、
英語は「ラ」を見れば「RA」と「LA」では音韻が
異なっているように音韻の幅が、
日本語よりも広い。

そういうこともあって
日本人が母国語ではない英語で
ロックを歌っても、欧米などでは違和感を
感じて受け取られて、あまり受け入れらないの
かもしれない。

ちなみに
日本語とロックの矛盾の解決の一つの答えを
出したのが、桑田佳祐である。

1978年の
サザンオールスターズのデビュー曲
勝手にシンドバットであった。

ロックにリズムに日本語を乗せるというものであった。
それゆえに歌詞は文脈よりも「ノリ」重視となり
歌詞の意味はでたらめであっても、
歌詞を理解してもらうよりも
ロックのリズムと日本語の親和性を重視した。

勝手にシンドバットでは、
音符の数より言葉の数が多くなっている。

まあ、J-POPは
アジアなどでは広がりはあるが
欧米では広がりにくそうである。

一方、日本発のアニメや漫画は
欧米にも受け入れられ広がっていったが、
絵という発音言語に頼らず
まず視覚で訴えるものなので
欧米でも受けいれやすかったのかもしれない。


このブログ内の関連記事

1978年6月25日 サザンオールスターズ衝撃デビュー ~ 日本語ロックのパイオニア・・・英語ベースのロックと日本語の矛盾のなかで・・・・


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