言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



特定秘密保護法案とアメリカ様・・・・あっ、右翼の大絶叫の街宣車のデモはテロ行為なんですかね?

今日は、2013年(平成25年)12月 3日 火曜日

今、国会で審議されている特定秘密保護法案、
その特定秘密保護法案を安倍政権が急ぐ背景に
アメリカからの要望があると言われる。

日米軍事同盟において、
アメリカから軍事やテロ関係の機密情報を
日本に伝えるにあたり、その機密漏えいを抑止するために
罰則強化を求められているとされている。

実際、アメリカがどこまでそのような要求をしているのか、
もし、要求をしていたとしても、罰則を強化したからと言って、
日本の役人にアメリカの秘密裏の情報収集の問題点を暴露した
スノーデン氏のような人物がいればばらされてしまうと思うが。

それはさておき、
その特定秘密保護法に関わり、権益が増えそうな
公安関係は、ここぞとばかり、アメリカ様という威光を
利用して、自分たちの権益を増やそうとしているのだろうか?

日本の総理大臣はころころ変わって当てにならないが、
超大国のアメリカ様の方が超大国としての永続性を
前提に、アメリカ様の威光を利用できると思っているかもしれんが。

おっ、そのように公安関係にとって拡大解釈を許してくれるかの如く、
与党の石破茂自民党幹事長が、
議員会館周辺での特定保護法案の反対デモに対して、
一般市民に畏怖(いふ)の念を与えるような手法の
絶叫のデモはテロ行為と本質は変わらないとコメントした。

おっ、叫び上げるようなデモをした組織に対して
何らかの「テロ」と称して、公安機関が強制捜査できる
権限を振る舞えるようにしてくれるが如くである。

あっ、そう言えば、絶叫でやかましいデモと言えば、
いわゆる右翼団体の大音量の街宣車はとてもやかましい。

もし、右翼団体が街宣車でとてもやかましい大音量で
「特定秘密保護法案に反対する左翼は、中国のスパイだ」と
一般市民に畏怖(いふ)の念を与えるような言葉遣いで
絶叫デモをしたら、それは石破氏が言う
テロ行為と本質的に同じということになるのだろうなあ。

このデモとテロ行為のコメントの釈明で
石破茂氏は、「本来あるべき民主主義」という言葉を使っているが、
「本来あるべき民主主義」とは何だろう?

今回の特定秘密保護法案に関する各大手マスコミの世論調査で、
反対が賛成を大きく上回ったり、
秘密保護法の必要性を認めつつ、慎重な審議と
今国会での成立は見送るべきという意見が多数である。

国民の多数が今国会での成立が見送るべきという意見が
多数のなかで、拙速に問題点が指摘されまくっている
法案を通すことは、「本来あるべき民主主義」と
どのような整合性をもたらすのだろうか?

しかしまあ、この法案を通す与党の議員の方々は
秘密保護法ができることで、
情報を秘密にして独占できる官僚に
政治家がよりいっそう思いのまま操られる状況に
なるという危惧は抱かないのだろうか?

官僚にとっては、日本の政治家よりも威厳がある
アメリカ様の威光を使って、
自分たちのやりやすいようにしていけて
ほくそ笑んでいるかもしれん。

それにしても、アメリカ様の威光を利用する
官僚は、アメリカがこのまま超大国として永続すると
思っているのだろか?

中国やインドなどの新興国が台頭するなかで
アメリカの威光が落ちつつあり、
アメリカも超大国ではなくひとつの大国になって
いくかもしれない。

もし、仮に中国がアメリカにかわる世界最大の
超大国になったら、
日本の官僚達は、今度は中国様の威光を利用して
国内の権益拡大を利用していくのだろうか?

もしそうなったら、表現の自由をないがしろにする
中国の威光を日本の官僚が利用するようになったら、
日本国内の表現の自由はよりいっそう、
危うくなるかもしれない。

何かアメリカか中国かという議論となった時
日本が外交も安保もまともな独立国家として
振る舞おうという発想があまり官僚にもないのだろうかとも
思ったりする。
それは政治家やそれを支持する国民が考えないと
いけないことだと思うが。

まあ、そんなこんなことをこのたびの
特定秘密保護法案をめぐる騒ぎで思い
だらだらと書きたくなった。

このブログ内の関連記事

特定秘密保護法案、機密文書保全せずに廃棄できるって!・・・日本は外交・安保では対米追従であるが、機密情報の公開では、アメリカに追従しないのだなあ
スポンサーサイト

テーマ:秘密保護法案 - ジャンル:政治・経済


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kuwadong.blog34.fc2.com/tb.php/2975-c9e80d5d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)